こんにちは!
偏差値70のりおです!
ふと、喫煙所でタバコを吸ってると隣の知らない大学生の会話が聞こえてきました!
「最近エロいことしてないわ…」
「そんなこといちいち報告してくるな!しかも公共の場で」
「お前は勘違いしてる!エロは哲学だそ!」
こんな会話が聞こえてきたのです!
僕の頭の中ではエロが哲学!?!?
ほうほう、ものはいいようだねと!
しかし、えろは哲学?案外、深掘ると面白そうだな…
深掘りといえば、りおの写メ日記でしょ!
そうです!今回はエロは哲学なのかについて深掘ろうと思います!
違う視点でエロについて考えるのも新鮮かつ斬新で楽しいですよね!
そもそも哲学とは、人生や世界、事物の本質を論理的に探究する学問です。
それを踏まえて検証していきましょ!!
1.エロとは“境界の侵犯”である
「エロティシズムとは、死の匂いがする生命の躍動である」
エロはただの性欲じゃない。日常の秩序を一瞬だけ超えてしまう“侵犯”である。
2. エロは「自己と他者のあいだ」にある
人間の根本は「他者との関係性」にあり、エロって、他者に触れたいという欲望であり、同時に「完全には届かない」という距離感を含んでいます。その曖昧で危うい境界こそがエロの本質かもしれない。
3. エロと存在論
人間は「死を意識することで存在を自覚する」生き物。エロティックな瞬間って、実は死の影がチラついてる。
服を脱ぐ=社会的仮面を脱ぐ
肉体をさらけ出す=存在の本質をさらけ出す
快楽の頂点=意識の消失
エロは一種の“存在の解放”であり、“無”に近づく瞬間でもある。
4. エロは美学と倫理のあいだにある
「エロい」と「いやらしい」の違いとは?
エロい:どこか美しさや奥ゆかしさ、余白を感じさせる
いやらしい:露骨、安直、品がない
つまりエロには美的判断と倫理的判断が絡むんです。だから人は「どこまでがセクシーで、どこからが下品か」を常に考える。それ自体が倫理と美の哲学的なせめぎ合いなんです。
結論
人間の根源的な欲望
社会と個人、秩序とカオスの境界
存在の露呈と消失
倫理と美のゆらぎ
だから、「エロいもの」って、深く見れば見るほど、実は人間そのものへの問いになってるんですよね。
つまりもっと簡単にいうりおを予約してくださいってこと。
りおの写メ日記
-
エロは哲学である!?りお