こんにちは!
偏差値70のりおです。
今回のテーマは女性用風俗の歴史について語ろうかなと思います。
女風って最近、メディアやsnsでの露出が増えてやっと浸透してきましたよね。
その歴史を見ていこうと思います。
とはいえ案外歴史が深いわけではなく、これからどんどん歴史を刻んでいく業界ではあります。
まず、女性を対象にしたデリバリーヘルスが誕生したのは1980年代である。
これは案外、驚きですよね。
そんなに前からあったんだって印象です。
2000年代には札幌や福岡にも存在したんですが、長くは続かなかったのです。
サービス内容としては今とさほど変わらず、男性向け風俗のやり方をそのまま女性向けに転換したものだった。
そんな長くは続かないサービスが一体なぜここまで影響力が強い業界になったのか探っていこう。
女風という言葉は2010年代後半から使われ始め、SNSや掲示板、サイトなどでこの言葉が定着し始める。
そしてこの時期から女性の性の自立や開放が進む中でニーズが拡大していった。
その影にはやはりSNSを通じての情報交換の影響が大きい。
そして2020年代に入ると、各都市に女風専門店が登場しweb予約や口コミサイトが整備されて、信頼性が上がってきた。
メディアやドラマでも取り上げられ身近なものになりつつあり、さまざまな目的で利用されるようになった。
案外、昔から存在していたのが驚きだが、やはりSNSの影響が大きく関わってきた業界なのだなと理解した。
結論
りおが今後の女風業界の歴史を刻もう
りおより
りおの写メ日記
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女性用風俗の歴史りお