こんにちは!
偏差値70のりおです。
これから1日1回のりおについて語ってるよ!
今日は第二弾!
前回はただのすけべ坊主の話をしました!
今回は偏差値70の礎になったエピソードを語るよ
小学校3年生まで近所のそろばん教室に通ってました!
しかし成績は一向に伸びず、そろばん教室のじじいにお前はバカなんだからもっと頑張れってずっと言われてました。
僕はそろばんなんて嫌いななのでお母さんに塾に行かせてくれと懇願し、
3年生から塾に通うことになった。
それが転換期でしたね!
そろばんの先生に塾に行くから辞めると伝えるとお前はバカなんだから塾に行っても無駄だと言われました。
えーと、少し親と揉めてましたね笑
塾では国語と算数、英語を学んでました。
しかし、そろばんの影響か暗算や筆算がとても得意なことに気づいたのです。
しかし国語だけがダメでした…
そこからの小学校の成績は全て100点満点でした。
その理由は20時から22時のゴールデンタイムは発狂しながら勉強してましたからね。
一回塾のプリントを隣の家の庭に掘り投げたぐらいです笑
でも、満点とはいえ素行が悪かったので成績がオール5にはなったことはないです。
今思えば小学校の時の塾が一番人生にいい影響を与えてたのかな?って思います。
きっと主婦層で子供がいる人も多いでしょう。
小学校の時の塾は最強ですよ!
次回、サッカークラブに入る
りおより
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