那月の写メ日記

おはようございます＼＼\\٩（ ’ω’ ）و //／／
爽やかな朝の日差しを求めて、最近遮光カーテンをやめた那月です（ ¯꒳​¯ ）ᐝ
人間やっぱり陽の光を浴びないと体の内側から狂っていくものですからね。

突然ですが、那月は中高時代は陸上部に所属していました。
専門は短距離走（100m.200m）と走り幅跳びです。

陸上っていう競技はとにかくハードで、自身の身体をいじめ抜くことを無常の喜びとするような、究極のSと究極のMが同居しているような競技です。
自身の身体でどこまで速く走れるか、どこまで遠くに跳べるか、
そういったある意味自分自身の限界に挑む競技です。

陸上部の特性は割と内向的なところにあると思います。
競技の特性上、自身の感覚を突き詰めるものであるため、職人気質の人が割合としては多いんじゃないでしょうか三/ ˙꒳​˙）/

つまり、陸上部出身のセラピストは……

①物事を全力で突き詰める特性の持ち主
その女性の気持ちいいポイントはどこか、どうしたらもっと気持ちよくなってもらえる、この時間を楽しんでもらえるか、常に突き詰めて考えることができる

②ハードな競技であるため、体つきが締まっている
カロリー消費の激しい競技であり、全身を酷使するためその頃の名残で身体が引き締まっているセラピストが多い。丁度いい細マッチョ。

③究極のSであり、究極のMであるため、どちらも対応可能
先程書いた通り究極のSでありMなので、どちらの気持ちも理解しているので女性に完璧に合わせることが出来る。性感セラピとしてこれ以上の武器はない。

書き出すとまだまだありますが、どうでしょう？
これ以上ないほどセラピストとして良くないですか？＼＼\\٩（ ’ω’ ）و //／／

みなさん、迷ったら陸上部出身のセラピストを選んでおけば間違いないですよ。
それもただ陸上部にいただけじゃダメです。

本気で、真剣に陸上に取り組んでいたセラピストなら、あなたの要望を全て満たしてくれる存在になるでしょう。

そう、例えば、、、、
那月、とかいかがですか？ദ്ദി^ᴗ ̫ ᴗ^₎

なっちゃんより