【20-46 エピソード18】- 惇(CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

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惇の写メ日記

  • 20-46 エピソード18
    20-46 エピソード18

    第18話 教え2

    ー前回のあらすじー

    「じゃあ次はマッサージして〜」

    調教?それとも何?

    ーーーーーーーーーー

    先輩はバスタオルを巻いてフワフワなラグにうつ伏せになった。

    「そこにクリームあるから!」

    と机を指差した。

    僕は言われるがままクリームを取った。

    「足からお願いしたい〜」

    と僕は右足の付け根から指圧をした。

    部活で整体師が顧問でついていたのである程度

    体の仕組みやツボは理解していた。

    「めっちゃ上手じゃん!!!」

    先輩はテンション高めな声を出した。

    「昔部活で教わりました!」

    と昔話で盛り上がった。

    マッサージするのは好きなのでどんどんツボを抑えながら続けた。

    「太もももして欲しいな!」

    僕は太もものマッサージを始めた。

    健全なことしかしたことがないので普通のマッサージを続ける。

    すると先輩が

    「ちょっとエッチなマッサージみたいなのしてよ〜」

    と僕に言ってきた。

    唐書の僕は何それと言った感じだ。

    「なんですかそれわかりませんよ!」

    と僕は答えた。

    「ほら!ここをこんな感じで優しくさ〜」

    となんとなくの指示があった。

    その通り優しく内腿を撫でたりしてみた。

    すると先輩は甘い声を出し始めた。

    少し腰が上がったりして動き始めた。

    これかな?と思いながら僕は何回もそこをせめた。

    「ちょっと、、、もう少しして欲しいな」

    と言われたまま僕は手を先輩の股関節まで届くようにして触った。

    もっと腰が浮いた。

    俗に言うカエル足だ。

    その時はこれが何なのか僕は理解してなかった。

    「もう少しこっち、、、」

    先輩はさっきより腰を上げた。

    僕は言われるがままもっと奥に手を差し伸ばした。

    ビクンっときう表現そのままに腰が動いた。

    これだ!と僕は思ってそれを続けた。

    すると先輩は

    「無理!もっとしてほしい、、、から恥ずかしいけど、、、」

    と四つん這いになった。

    次回、第19話 教え3




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