第11話 1回
ー前回のあらすじー
僕の上には先輩が乗っている
しかも責められている
どんどん僕の下半身の方に先輩の頭が移動していく
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先輩がは笑いながら僕を見た。
「落ち着いてるけどここは若いね!」
と僕に言う。
何も言い返せなかった。
先輩は嬉しそうにプレイを続ける。
僕の予想とは違う攻め方だった。
直接舐めると思ったら
お腹から徐々に舐めて太ももに下った。
そんな事をされたのは初めてで自然と足を上げてしまった。
「なに〜?気持ちいの??」
初めてで気持ちいのかわからないけど体が動いたんだと伝えた。
ニコニコしながら先輩の責めは続く。
手で攻めながら口は太ももや鼠蹊部を舐めている。
かなりビクビクしてしまいその反応に先輩も喜んでいたのかもしれない。
「もう我慢できなくなっちゃった?」
と僕に言う。
そりゃそうだ。ほぼ経験がない20の男の子。
目の前で何が起こってるのかもよくわかっていない。
「ですね、、、」
と僕も言った。
「そうだよね〜」
と先輩は言いながら下着を脱いだ。
「これ可愛いでしょ?最近買ったの!」
と先輩はTバックを脱ぎながら僕に言う。
そもそも初めてTバックを見た僕は
(これがTバックってやつか!!!)
って思うことしか出来なかった。
先輩が僕の上に乗っている。
先輩の腰が僕の腰の上に
そして顔が僕の顔の近くにあった。
「どうしたい?」
と小さな声えで囁かれた
次回、第12話 そのまま
惇の写メ日記
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