セラピストとは
基本的な共通認識として
「夜職」
「エロ屋」
「エロいマッサージするだけ人」
「ちんちんでかそう」
ここら辺が上げれると思う
実際に自分もセラピストになる前
始めたてはそう思っていた。
でもセラピストになって分かった。
セラピストって
△マッサージで身体を整える。
△性感で心を満たす。
それだけのものじゃなかった。
非現実感を与えるとかそうゆうのは
大前提として
「自分という人間に会いたいと思ってくれた
その想いに応える」
のが、セラピストの役目なんだなぁ。
って気づいた。
体を癒すだけが
セラピストじゃないんだなぁって。
セラピーの語源調べてみたら
心理療法の事を言うんだよね。
昔メンタリズムを勉強してた時に
セラピーって単語多用してたけど
形骸化してて本質を見失ってた。
たしかに、
がっつりイチャイチャしたい!
って時もあれば
今日は会いたかっただけ
って時もあるのはなにも不自然じゃないと。
まぁ、ここまでは僕の主観で
有り体な内容かもしれないですが
僕が伝えたいのは
「別にマッサージしてほしい訳じゃない」
「エロい気分な訳じゃない」
↓
『シンプルにりょうや君に会いたい』
そう思った時こそ
気兼ねなく僕を呼んで欲しいなと。
たまによく言われるんですが、
「毎回エロしたい訳じゃない」と。
そりゃそうだと。
毎回エッチだけするカップルが
どこに居ますかと。
デートだけの時もあるでしょうと。
でも、デートだけの時こそ
幸せな気分で帰れたりする訳で。
つまり、りょうや君に会いたいとか
なんか寂しくなっちゃったとか
最近忙しくてしんどくなっちゃったとか
そんな時はDMください、癒しに行きます。
って話でした┏○ペコッ
ーーーーーーー後書きーーーーーーー
セラピスト始めて認識が大きくかわった。
って事を文書にしてみました。
長いね。
1番上で触れた
ちんちんでかそう
に関しては他の人の見たことないから
わからんけど、僕のちんちんはでかいです。
以上、りょーにゃ気づいた!でした。
りょうやの写メ日記
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りょーにゃ気づいた!りょうや