こんぱんはー
あんぱんです。
最近セラピストの質の低下がよく言われてるので、
あんぱんなりに考察も踏まえてお話したいと思います。
女風が流行ってると言われて1〜2年
ユーザーさんも増えましたがセラピストも増えました。
実際業界的に供給量が増えるって事はユーザーさんの選択の幅も広がるのでいい事だと思います。
ただやはり人が増えるって事は、意欲の高い人も増えるけど、その分意欲の低い人も増えるよなって思います。
一つの考察ではありますが、
262の法則という考え方で着目したいと思います。
262の法則は、組織内の人材の比率が「意欲的に働く2割」「平均的な6割」「意欲の低い2割」に分かれるという現象を指します。
女風業界を一つの組織で考えると、女風業界で意欲の高いセラピストが2割、あとは平均的な仕事をする人達が6割、やる気がなくて問題を起こす人達が2割
といった感じで女風業界が動いてるのかなと思います。
これらを踏まえると、最近母数が増えたから質の悪いセラピストが目立ちやすい状況になってるのかなと思います。
実際はいいセラピストも増えてるんですけどね、、、
今後質のよい女風セラピストを選ぶ基準としては、日記やXの更新頻度や、口コミの数、あとはリピート率とかが今後いいセラピストを選ぶ基準になってくるのかなー
と個人的に思いました。
あんぱんの写メ日記
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セラピストの質が悪いあんぱん