『嗤う蟲』、やっと観に行ってきたんだけどさ、ほんとすごかったよ!
なんか、観終わった後も頭から離れなくて、こうやって日記投稿せずにはいられなかったんだよね。
まずさ、映画館の暗闇の中で感じるあのゾワゾワ感がたまらなくて、ホラー好きにはもちろん、そうじゃなくても引き込まれると思うな。
この映画、テレワークとかスローライフとか、現代っぽいテーマがベースになってるんだけど、そこに「村八分」とかいう古臭いけどリアルに怖い要素が絡まってくるの。
都会から田舎に移住して、のんびり暮らそうって思ってた主人公がさ、村の閉鎖的な掟とか慣習に巻き込まれていく感じが、めっちゃリアルでさ。
なんか、「ああ、こういうことって今でもありそう」って思っちゃって、背筋がゾクッとしたんだよね。
で、タイトルの「嗤う蟲」ってさ、「笑う」じゃなくて「嗤う」っていう漢字を使ってるのがポイントだと思うの。
なんか、「嗤う」って冷笑とか嘲笑って感じがして、ただの笑顔じゃない、裏に何か隠れてるような不気味さがぴったりなんだよね。
映画の中でも、村の人たちの笑顔とか態度がさ、どこか不自然で、観てるこっちまで「何!?何!?」ってドキドキしちゃう。
そこがほんと怖いし、引き込まれるところだったな。
あと、映像とか音の使い方もすごいよ。
田舎のきれいな自然とか、静かな風景が逆に不気味に見えてくるのって、ほんと演出がうまいなって思った。
日常の音とか、沈黙の使い方も絶妙でさ、映画館の大きなスクリーンで見ると、余計に緊張感がすごいんだよね。
主演の深川麻衣ちゃんとか、共演の若葉竜也くんとか、俳優さんたちの演技もめっちゃリアルで、感情移入しちゃうし、怖さも倍増って感じだったよ。
でさ、この映画、ただのホラーで終わらないのがすごいなって思ったの。
現代社会の「見えない圧力」とか、「同調圧力」みたいなテーマも感じてさ。
村社会の話なんだけど、都会に住んでる自分たちにも当てはまる部分があるんじゃないかって、観終わった後に考えちゃったんだよね。
SNSとかでさ、みんなと同じ意見じゃないと叩かれるとか、そういうのって現代の「村八分」っぽいなって。
なんか、怖いけど、考えさせられる映画だったな。
とにかく、『嗤う蟲』は、観に行ってよかったって心から思える作品だったよ。
ホラー好きな人はもちろん、社会とか人間関係について考えたい人にもおすすめしたいな。
もし観に行くなら、ぜひ映画館の暗闇で、音とか映像をフルに感じてほしい!
でさ、観た人はぜひ感想教えてほしいな。
みんなは、この「嗤う蟲」の正体って何だと思う?
って、語り合いたい気分なんだよね。
以上
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