こんばんは( *´꒳`*)
ストロベリーボーイズのミナトです。
副交感神経の働きを高め、
腸内環境を整えるには、朝、昼、夕の食事を欠かさないことと共に、
その食事をとる時間も重要になってきます。
夕食をとる時間は早ければ早いほど良いです。
夕方5時以降、
早ければ早いほど副交感神経のバランスを高める質の高い夕食になります。
ただし、朝、昼、夕の三食の間隔が短すぎるのは良くないです。
なるべくなら食べたものが小腸を通り過ぎるのに必要な5時間は開けるようにしたいです。
食事と食事の間隔が近すぎると腸にストレスがかかり、
腸内環境が乱れる原因になることもあります。
また、食べ終える時間もポイントになります。理想は就寝の3時間前、
夜9時までを目安に美味しいものをゆっくり
よく噛んで楽しんで食べ終えてしまうことです。
もし、夕食の時間が夜9時を過ぎてしまうのであれば量を控えましょう、
目安は腹5分目中身も軽めにすることです。
消化しにくく腸に負担がかかる
揚げ物やラーメンなど炭水化物メインのメニューは避けて
魚や鶏肉などなるべく脂の少ないタンパク質と野菜を中心にすると良いでしょう。
これで遅くなった夕食のデメリットを最小限に抑えることができます。
とはいえ、どうしてもステーキや焼き肉が食べたいこともあると思います。
ガッツリ、肉を食べるなら出来るだけ早い時間に
また、炭水化物は摂らず付け合わせの野菜だけを食べるのがコツです。
そうする事で腸内環境も整い自律神経も整いやすくなります。
またダイエット効果もあるので、
夕食を早めに済ませることを意識するのを
試してみてはいかがでしょうか( *´꒳`*)
ではでは(*´︶`*)ノ
ミナトの写メ日記
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夕食と自律神経・・・ミナト