皆様こんにちは
江戸川です
親知らずを抜いて今日で4日目なのですが、まだ歯が痛かったり顔が腫れているので正直何もやる気が起きず、気分を紛らわせるべく久しぶりに日記を書いてみようと思ったところです笑
先日美容室で髪を切ってもらいながら「17歳までに観たい映画」というコラムが載った雑誌を読んでいました
17歳などかなり昔になるのですが、なんとく引っ掛かるところがあり、これがもし17歳ではなく“女風に行く前”だったらどうだろうとふと思いました
実際に女風のキャストとして長い事お世話になり、自分がもしお客様として行くのであれば事前にどういった情報やモチベーションで望めばより有意義なのかなと思ったのが今回の経緯です
主観的な部分が大きいのでそちらご考慮下さい
●ホテルローヤル
女風をご利用される方の中にはラブホテルってどういう場所なのだろう疑問を持つ方もいるかもしれません
ホテルローヤルでは昭和感あるザ・ラブホという設備や外観が演出されており、日本のラブホ独特な味があるタッチで内容が描かれていました
ラブホの設備以外にも、来店する方のちょっとした事情や、アダルトグッズメーカーとの商談などこんなとこまで作中に出てくるのか~!と生々しいなと思う場面も多々あります
簡単に言えば昭和版ラブホテルの上野さん的作品でしたが、上野さんはコメディー要素や男性主軸が多かったのでまた違った風に観れると思います
●生理ちゃん
<月一でアイツはやってくる>というキャッチフレーズで人間の生理を擬人化?した作品です
計算していても行事などに被ったら厄介ですよね…
女風に行く前に観たいというより、推しさんと一緒に観ても面白そうだなと思いました
遊び行きたいけどアレと被るとか、身体がとにかく辛いとかそういった部分を分かりやすく描いており男性の私が見てもほんとにしんどそうと思って観てしまいました。。。
生理ちゃんの他に途中で性欲くんとかも出てくるのでそういったあるあるも面白いなと思いました笑
一つの話のネタになればいいなと思います
●彼氏をローンで買いました(ドラマ)
主人公の女性が闇サイトからカイジのように多額の借金を背負ってしまった男性をローンで買い、何でも言う事を聞かせ日頃のストレスを発散させつつも……という内容です
結構過激な表現がありつつもコミカルな部分が多くだいぶ楽しく観られます
作品自体は割とオーバーな表現が多いものの、我々もこれぐらいの勢いで利用して下さってもいいのにな~という場面もあったりします
私主観ですが、女性向け風俗をご利用される方は本当に気さくで優しい方が多く、ある意味これぐらい大胆な要求でも大丈夫なんですよという指標になると思いました
もちろん各キャストさんや各お店さんごとに許容範囲やコンセプトが異なると思いますので、その辺りは温度感を見たり確認されるといいのではないかと思います
ちなみに作中ですと横浜流星君が500万で買えます笑
●最高の人生の見つけ方
私は女風に来られるとお客様とプレイ後に今後の人生や夢などを語り合う時間というのが実は結構好きだったりします
当作品は死ぬまでにやりたいことや夢を叶えていくというのがコンセプトの作品になっています
女風を通して何かを叶えたり、新しい夢や目標を見つけていくのも素敵な女風の使い方の一つではないのかなと個人的に思っています
匿名でお互いに身体を通じて対話したからこそ腹を割って話せることもあるのかもしれません
世間的に言う賢者タイムというところなのでしょうか
単純に気持ちを満たすためとフラットにご利用するのも全然ありだとは思いますが、せっかくのご利用に付加価値をつけるのもオススメではないのかなと感じております
当作品は実は本家がアメリカ版、そして日本版としてリメイク版があるのですが断然アメリカ版がオススメです!
皆様は女風をご利用する前にどんな準備やどんな心境で問い合わせしますか?
よかったら今度お聞かせ下さい(´-`*)