皆さんこんにちは!
江戸川です
クリスマス、皆さんはどなたとお過ごしになるのでしょうか。
家族で一緒にお食事することもあれば、女風であれば施術をしたり、お友達やカップルであればお外にお出かけしたり。
そんな中できっと、“映画を観る”
という選択肢を選ぶ方々はきっと多いのではないかと思います。
そこで、是非!クリスマスに観てほしい!超江戸川的映画セレクションを厳選いたしました!
超主観的なのであくまで参考程度に見て下さいね(;・∀・)
エントリーナンバー1
劇場版おいしい給食
休職、ではなく給食です。
早くも変化球的な選別ですが、皆さんは給食という食べ物を覚えていますでしょうか??
この映画ではかつて誰しもが食べたであろう給食という食べ物について、アホか!とツッコミたくなるレベルで真剣に議論や心理戦を繰り広げるコメディー映画になっています。
この映画を観た後は給食が食べたくなること間違いなし。
エントリーナンバー2
最高の人生の見つけ方
とても深みがある映画です。
重い話なのかと思いきや、意外にもサッパリとした流れで進んでいき、最後には『人生において大切なことは』というアドバイスをくれる映画でした。
最後は少しウルっときます。
エントリーナンバー3
ピエロがお前をあざ笑う
サスペンス好きの皆さんにはこちら。
映画最後のドンデン返し!みたいなのが好きな方はこちらが絶賛オススメです。
既に宣伝から、最後にドンデン返しがあると示唆をしておきながらも必ず結末で騙されてしまうような映画構造でした。
これは実に面白いなと思った作品の一つです。
エントリーナンバー4
ニューイヤーズイブ
クリスマスではなくニューイヤーズイブになりますが、海外的な冬の空気感を味わいたいのなら非常にオススメできる作品です。
オムニバス形式で進行するので、一つの映画を観ながら複数の物語を同時に観ることになり、内容の濃さがあるため見終わった後の満足感と充実感は実に高いと言えます。
かなり良いと思えた作品でした。
エントリーナンバー5
ハングオーバーシリーズ
注:大変下品です笑
難しいことは一切考えず、とにかく笑いたい!!と望む方にオススメの作品。
初めて観た時はお腹壊れるんじゃないかと思う程に笑えました。
二日酔いで記憶をなくしてしまい、昨夜何があったかを思い出しながら進行していくという作品です。
江戸川的にはハングオーバー2がオススメです。
英語の勉強の際に、汚い英語表現(スラング)の模範となるのでそういった意味でもかなり重宝されるべき映画シリーズの一つでしょう。
エントリーナンバー6
ベガスの恋に勝つルール
特に考えることなくフラっと借りた作品の一つだったのですが、アメリカの世界観やコメディー要素を絶妙に盛り込んでおり、良い具合に笑えて楽しめた作品でした。
また恋愛要素もしっかり取り入れており、最後はかなりロマンティックな展開になるため良い意味で期待を裏切ってくる面白い映画でした。
まさに王道の洋画ラブコメディー映画です。
エントリーナンバー7
ゾンビランド
私の知る限りではゾンビ映画史上最も怖くないゾンビ映画だと思います。
キャスト陣がかなり豪華なので相当気合いの入っている当ゾンビランドですが、結構癖がある映画で、実際に現実社会でゾンビが蔓延したらこうなるのでは?!を上手く描いているなと思えました。
トイレをする時が一番大変なんだな~とか。笑
一応コメディー映画なので笑えるところが沢山あったのもオススメ理由の一つです。アメリカンジョーク沢山。
番外編
11人もいる(ドラマ)
映画ではなく江戸川的最もオススメしたいドラマの一つなのですが、当時は深夜にやっていたドラマで、深夜に放映するには勿体ないぐらい素晴らし作品でした。
とにかく笑えます。笑
また、笑えるだけでなく、『家族とは?』というテーマに元図いてドラマが描かれており、なんだか心温まる作品であったなと思えます。
キャスト陣が今考えるととても豪華で、エンディングで毎回星野源さんの歌が流れかなり印象的。
2があったら絶対に観たいと思えるドラマで江戸川的には激推しします。
いかがでしたでしょうか??
僕は個人的に、コメディー要素がある映画/ドラマを好む傾向があるなと思いながら書いていたのですが、大切な方と談笑しながら観てみるのはいかがでしょうか。
素敵なクリスマスをお過ごし下さい(^^♪