【性的興奮を最高潮に高める『羞恥プレイ』】- リュウセイ（ストロベリーボーイズ大阪店）- 性感マッサージ

こんばんは!



ストロベリーボーイズ大阪店所属の



笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)





みなさん、性的興奮を最高潮に高める『羞恥プレイ』はしたことありますか？



いつもと違うセックス、マンネリした雰囲気を打開するプレイとしてとても人気です。



今回はそんか『羞恥プレイ』についてお話しします！





対人場面における失態からうまれる恥ずかしいという感情、それが羞恥。



そしてこの羞恥心を煽ることで性的興奮を高めようとするのが羞恥プレイです。





特にSM

においてマゾヒストを責める方法の一つとして用いられる事が多いのですが、近年の性に対する多様化の流れから、ごく普通の性行為にも羞恥プレイを取り入れるというカップルが増えました。





まずこの羞恥プレイですが、羞恥プレイをしたいという事を打ち明ける事自体が恥ずかしい、という側面があります。



そういった感情をお持ちの方だからこそ羞恥プレイに魅力を感じるという事でしょうか(｡･･｡)





また、普段真面目だからこそ、淫らな行為とのギャップに興奮するというのもあります。



普段、仮面をかぶって生活している方ほど、内に秘めた願望を持っているのかもしれませんね。



そんな羞恥プレイを一つずつ紹介していきます。





01.言葉責め



まずは定番中の定番、言葉責めです。



相手の羞恥心を煽る言葉を耳元で囁き、そして本人が自覚していない淫らな様を知らしめます。



重要なのは言葉選びのセンスとムード作り。



これさえマスターすれば何処ででも楽しめる、超お手軽かつ最も効果的なプレイです。



羞恥プレイはあくまで性的興奮を高めるのが目的です。



相手の人格を否定するなど、性的な要素以外での羞恥は逆効果でありご法度なので注意しましょう。





02.手足の拘束、局部凝視



手足の自由を奪われ相手にされるがまま、身動きの取れない状態で局部を凝視され…



見られて恥ずかしい部分を隠す事もできずさらけ出す羞恥心です。





03.公共の場での羞恥プレイ



下着を付けずに公共の場へ。



死角を利用した愛撫や性的奉仕など、周りの目に晒される事により羞恥心を煽ります。





羞恥プレイのポイントは「こうでなければいけない」という建前を「こんなことしてしまった」という状態に導き、その結果をもって興奮させられるかどうかだと思います。





いかに本音と建前を交錯させるかが決め手になります。





今の自分がいかに淫らで変態であるか、その現実を突きつけられた時、最高の羞恥心がうまれるのです。





性的興奮を高めるのに効果的である羞恥プレイですが、やはり万人が受けいれられる訳ではありません。



恥ずかしがるパートナー、喜んでいると思ったら実は本当に嫌がっていたなんて事もありえます。



また、下手な小芝居で逆に興ざめしてしまわないように、背伸びしすぎたプレイにも要注意ですね(*ᴗˬᴗ)⁾⁾





ではでは〜



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ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ



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