こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
昨日の続きです。
本日は女風のカウセリングを受ける時の注意点を2つご紹介しておきます!
01.恥ずかしがらずにリクエストを伝える
カウンセリングで一番大切なことは、恥ずかしがらないこと。
「クンニして」なんて恥ずかしくて無理...なんて人もいるかもしれませんが、相手が一般の男性であれば確かに恥ずかしいですよね。ですが女風の場合相手はセラピストです!多くのセラピストは「リクエストをしてもらえると嬉しい」と思っているはず!
なので恥ずかしがらず、欲求はすべて伝えてみて下さい(o^^o)
02.言いにくいことはDMで伝える
いくら相手がセラピストでも、言いにくいことは言いにくい!という人は、事前にDMで伝えるのがおすすめです。
「当日は絶対恥ずかしくて言えないので...」と書き添えて、して欲しいことやして欲しくないことを教えて下さい。
セラピスト本人にDMするのすら恥ずかしい場合は、お店にメールで知らせるのも大丈夫です。お店の人がセラピストにしっかり伝えてくれますよ!
一番良くないことは、自分の気持ちに蓋をして完全受け身になること。
せっかく大切なお金と時間を使って女風を利用されるのですから、とことん楽しまないと損です(´-`).。oO
最後にカウンセリングの時間はコース時間に含まれるか、含まれないかという時間カウントについてお話します。
カウンセリングの時間の扱いは、女風の店舗によって異なります。セラピストとホテルに入った時からカウントが始まるお店もあれば、カウンセリングが終ってからカウントが始まるお店もあるので、事前に確認することが大切です。
ただ、調べた結果、多くの店舗ではカウンセリング時間は施術に含まれません。 ストロベリーボーイズも同様です。
しかし、カウンセリングがあまりに長くなると、次の予約に支障が出るため時間制限を設けているお店もあります。これも併せて予約の時に確認してみて下さい。
今回は女性用風俗店のカウンセリングについてお話しました。女風のカウンセリングは、性感マッサージをより楽しむためのものです。だからこそ、恥ずかしがったり照れたりしないで、お願いしたいことはしっかりと伝えてみて下さい。
そして本文でもご紹介しましたが、言いにくい場合はDMやお店へのメールでもOK。
上手にカウンセリングを利用して、最高の女風体験をしてみて下さいね(o^^o)!
ではでは〜
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リュウセイの写メ日記
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『カウンセリングを受ける際の注意点』リュウセイ