【『幼い自分』】- リュウセイ(ストロベリーボーイズ大阪店)- 性感マッサージ

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リュウセイの写メ日記

リュウセイ

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  • 『幼い自分』
    リュウセイ
    『幼い自分』

    こんばんは!
    ストロベリーボーイズ大阪店所属の
    笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)


    久しぶりの写メ日記です笑
    拙い部分はありますが、温かい目でお読みいただければ嬉しいです〜(´-`).。oO



    さて、皆さんはどんな家族構成ですか?



    僕は小さい頃に親が離婚したので、母、姉2人、僕で18歳までの10年弱くらい4人で生活をしていました。


    女3と男1、いわゆる女家族ってやつですね。



    なので、幼少期から女の子と話すことには抵抗はない男の子でした。
    自然な距離感で話せれるタイプだったと思います。


    ですが!


    女家族+末っ子男の子あるある



    、、、末っ子男の子、召使いのような扱いを受ける。です笑


    男性なら共感していただける方は多いはず!


    幼いながらに、女性は強いなあ〜敵わないなと何度感じたことか。笑


    負けじと強くなりたいと思っていても、出る杭は打たれまくっていました。笑


    うん、女性は本当に強い。


    ですが、その分甘え上手な部分も多少なりとも覚えれたのかな?と今では思っています。


    『男はこうじゃなきゃあかん!』


    って口酸っぱく3人から言われていた幼少期だったので、女性に対してリードしたりぐいぐい引っ張る姿勢も大切だとわかった反面、生活環境から甘えることもちょびっと得意になったりしていました。


    大人になった今の女性に対しての接し方では、昔の環境で培った一面は活かされているのかなとも思っています。


    紳士にリードしなきゃ!と思う面と甘えたいって思う面。


    実は、僕のセラピストの根底はこの2つがあります。


    ということで、セラピストとして皆様にお会いする際も結構甘えがちです。笑(甘えられるのが苦手な方はごめんなさい)



    『女性用風俗セラピストのリュウセイ』という仮面がある一方で、女性への接し方は本来の自分そのままっていう感じです。


    幼い頃の環境は大人になっても変わることのない自分を形成してるんだなあと、最近しみじみと思った今日この頃でした(´-`).。oO笑


    ではでは〜
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    ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ
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