こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
前回の続きです。
今回はセックス依存症のリスクと最適な治療方法について紹介します。
セックス依存症のリスクと克服すべき理由
セックス依存症のリスクとして、頭の中がセックスのことでいっぱいになり、仕事や健康に影響を及ぼすことが考えられます。また、不特定多数の人とのセックスは性病や望まない妊娠のリスクが高く、肉体の負担も心配です。相手を選ばないと、不倫トラブルや性犯罪に巻き込まれる可能性さえあります。
セックス依存症は、日常生活や肉体的な負担が大きいだけでなく、犯罪などの深刻な問題まで抱えるもの。
そのため取り返しのつかないことになる前に、早めに治療を受け治すことが重要です。
セックス依存症の根底にある過去の自分を見つめ直し、不安やトラウマを癒やしたり取り除いたりして解決を目指しましょう。
セックス依存症の治療方法
セックス依存症を完治させるには、自分一人で何とかしようとせず、専門家や第三者の力を借りることも必要になります。専門機関へ相談することで、根本的な解決に近づくでしょう。ここからは、医療をはじめとしたセックス依存症の治療方法を紹介します。
治療方法1:カウンセリング、サポートプログラムを受ける
セックス依存症は「性嗜好障害」という病気の一種です。そのため、きちんと治療するならばプロである医師の治療が最も安心できます。性嗜好障害の治療は、精神科や心療内科など専門の医療機関で受けることが可能です。専門知識を持った医師のもと、カウンセリングやグループ治療などを行い克服していきます。
治療方法2:自助グループに入る
セックス依存症を克服するなら、自助グループでの自己開示や仲間との共生によって立ち直っておく方法もあります。自助グループとは、同じ病気や障害を持った仲間が集まる場所のこと。当事者同士でなければわからない話を共有できます。
セックス依存症の専門的な治療は医療機関で受けられますが、そのほか自助グループに入って活動するのも良いでしょう。医師に対して「この苦しみをわかってもらえない」など不信感を持ってしまう人には、自助グループでの活動が向いているかもしれません。
治療方法3:セックス以外の方法でストレスや悩みを解決させる
セックス依存症の対策には、自分でできることもあります。日常生活の中で、セックス以外のストレス解消方法を見つけてみましょう。セックス依存症の人はストレスや悩み、不安があると性行為に走ってしまいます。しかし、セックス以上に夢中になれる趣味を見つけることで依存が改善させる場合があります。
セックス依存症は心の病気であり、意志の弱さのせいでも自分が悪いわけでもありません。もちろん恥ずかしい病気でもないため、医療機関を頼りながら改善を目指すことが大切です。まずはセックス依存症について正しく知り、カウンセリングなどの治療に前向きに取り組みましょう。
最後に...
セックス依存症では、不安やトラウマから不特定多数の人とのセックスや性の妄想に走ってしまいます。医療機関での治療はもちろん、自分を心から愛してくれる人とじっくりエッチを重ねるのも有効です。不安やトラウマが少しずつ癒やされ、セックス依存症から立ち直るきっかけになるかもしれませんよ。
ではでは〜
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ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ
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『セックス依存症』はこうやって治しますリュウセイ