こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
前回の続きです。
今回はセックス依存症の原因となるものを4つ紹介します。
01.子どものときに暴力・性的虐待を受けた
子どもの頃に受けた親からの性的虐待や暴力などは、大きなトラウマとなって成長してからも心に影響を与えることがあります。こうした幼少期のトラウマは、セックス依存症の原因の一つと考えられます。
幼い頃に愛されなかったぶん、「もっと愛してほしい」という欲求が解消されないまま残ってしまい、セックスでその欲求を解消しようとします。
セックスをしているときは相手から必要とされているような気がするため、セックスを繰り返すようになるのです。
02.極端に甘やかされて育った
セックス依存症の原因は幼少期の親子関係に関係するケースが多く、虐待や愛情不足以外の問題がきっかけになる場合もあります。虐待や愛情不足とは正反対ですが、極端に甘やかされて育つことも、セックス依存症を引き起こす要因と考えられるのです。
親が甘やかし、子どものやることを先回りしてやってしまうことで他人への依存度が高くなり、愛され、守られることを強く求めるようになります。セックスしているときは愛され、大事にしてもらっている感覚があるため、性行為でその欲求を満たそうとするのです。
03.孤独や不安をセックスで満たそうとしている
セックス依存症の根本にあるのは、孤独や不安感です。埋まらない孤独や不安をセックスで満たそう、忘れようとしてしまいます。セックス中は、一時的にせよ相手から積極的に求められるため、孤独や不安に悩むことがありません。このときの経験が脳にインプットされることで、つらくなるとセックスに解決を求めるようになります。
ストレスを回避するためだけのセックスは、本当の愛情関係にはつながりにくく、根本的に心が満たされることはないでしょう。そのため心を満たそうとして、相手を次々替えたり、何度も求めたりしてしまいます。
04.自己固定感の低さをセックスでカバーしようとしている
セックス依存症の人は、自己肯定感が低いケースが多くあります。自己肯定感が低いと、他人の目が気になり、ちょっとした失敗でも「自分はダメだ」と深く落ち込みがちです。
ありのままの自分を認められず、他人からの評価や好意によってのみ自分の価値を見出してしまいます。そのため、自分を求めてもらえるセックスに執着しやすく、セックス依存症になりやすいのです。
セックス依存症は心の病気であり、自分の意志の強さやセックスの好き嫌いなどは関係ないと考えられています。意志が弱いから依存したわけではないですし、セックスが好きだろうとなかろうとセックス依存症になることはあります。むしろセックス依存症の人の多くはセックスを楽しめない、依存状態であることに悩んでいるはずです。
自分の意志とは全く関係なく発症するため、自分を追い詰めたり悩んだりせずに、適切な治療を受けることをオススメします。
次回はそんなセックス依存症のリスクと最適な治療方法を紹介しますね。
ではでは〜
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ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ
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セックス依存症の以外すぎる原因!?リュウセイ