こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
パートナーとのセックス、他人とのセックス、セックスには様々な形態があり、好んで行為に及ぶ方が多数だと思います。
ですが、セックスにのめり込んで過ぎてしまい、陥ってしまう病、『セックス依存症』というものも実際に存在しています。
そんな恐ろしい『セックス依存症』について3回に分けて記していきます。
長くなりますが、ぜひ最後までご覧下さい!
『セックス依存症』
セックス依存症(性依存症)は、セックス中毒などとも呼ばれ、性行為を求める衝動や性的妄想が抑えられない依存症です。正しい診断名は性嗜好障害と言い、過剰セックス障害と定義されています。性行為中にのみ幸福感や愛情を感じ、不安やストレスを忘れられる症状が特徴です。
単なる「性欲が強い」「エッチ好き」とは違い、自分の意思で症状をコントロールできなくなります。男性だけでなく、女性にもセックス依存症の人はたくさんいるそうです。
セックス依存症になると、頭の中が性のことでいっぱいで日常生活に支障をきたす恐れもあり、場合によってはパートナーとの関係がうまくいかなくなることもあります。自分がセックス依存症かもしれないと感じたら、一人で悩まずに適切な対処方法をとることが大切です。
ですが、セックス依存症の可能性があっても、なかなか他人には相談しにくいもの。なのでこの日記で自分の依存症の度合いを知り、改善のヒントにしてみてください。
似た症状を持つ『オナニー中毒』や、『ポルノ依存症』などとの違いも紹介します。
・オナニー依存症との違い
オナニー依存症(オナニー中毒)も、セックス依存症と同じように性的な行為に依存してしまい、衝動が抑えられなくなる病気です。セックス依存症でもオナニーや性的な妄想にふける症状はあります。しかしオナニー依存症の場合、オナニーやエッチな動画にのみ強い衝動を覚えます。
暇潰しにやったオナニーが癖になり、依存症になることもあるため注意が必要です。暇さえあればオナニーをしたくなり、不安やストレスなどがあると性器に手が伸びてしまうかもしれません。男性のオナニー依存症では、相手のいるセックスではイケなくなる「膣内射精障害」が出ることもあります。
・ポルノ依存症との違い
セックス依存症に似た症状に、ポルノ依存症というものもあります。これは文字通り、ポルノ、アダルトビデオなどに強い執着を持つ依存症のこと。
動画を観ていないと落ち着かない、不安になってしまいます。以前好んで観ていたビデオも徐々に物足りなくなり、より過激なものを求めるようになる場合もあるでしょう。
セックス依存症とは異なり、生身の人間とのセックスに興味が持てない、体が反応しないこともあるようです。
セックス依存症と向き合うためには、自分の過去や心理から原因を探り、自分自身と向き合うことも必要になります。
次回はセックス依存症の原因として考えられるものを紹介しますね。
ではでは〜
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ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ
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リュウセイの写メ日記
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性行為の恐ろしい沼、、、『あれ』をご存知ですか?リュウセイ