こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
笑顔のイチャ甘王子リュウセイです(*ᴗˬᴗ)
パートナーと更に愛を深めるためには、どうしたらいいんだろう。。。
そんな悩みを抱えている人は多いはず。特に長い付き合いになると、どうしてもお互いマンネリ化してしまうのも無理はありません。そんな皆さんにご紹介したい手段が、『オーラルセックス』
「何それ?」という人も「知っているけどやり方がわからない……」という人も、一度注目してみて下さい!
01.オーラルセックスとは
オーラルセックスとは、簡単に言うと「口や舌を使っての愛撫」のことです。口腔性交と言われることもありますが、オーラルセックスという呼び方の方が認知されています。意図的に避けている、したことがないという人にこそ、マンネリ防止になるのではないでしょうか?
02.オーラルセックスを避けてしまう人の理由と解決法
001.ニオイと見た目
1番多い理由が、これ。彼女や妻を喜ばせるために、オーラルセックスを試したところで、ニオイや黒ずんだ見た目がどうしても気になりやめてしまうという声も聞きます。そこで彼女に「舐めてほしい?」と聞いたところで、女性側からは「やりたくないなら別にいいよ!」と思われてしまいます。女性側からしてももちろん自身のニオイのせいで断念されるのはショックなことですし、デリケートな問題ですよね。
では、お風呂で念入りに洗えば解決するのか?と思いますが、そうでもないようです。もちろんしっかりと洗うことは大前提ですが、そもそも女性のデリケートゾーンのニオイは「洗っていない不衛生な汚さ」ではありません。おりものや汗、汚れなどがたまりやすい構造をしている上に、蒸れてしまって独特なニオイが出ているのです。そうとは知らずゴシゴシ洗ってしまうのはNG。デリケートゾーン専用の石鹸、洗浄液で洗うのが一番良いのだそう。
ニオイが原因で避けているというカップルやご夫婦には、ぜひ試していただきたいです。
002.自信がない
次にこちらの理由ですが、かなりの確率で「うまくできるかどうか不安なので、やらない」という答えが出てきます。具体的に言うと、「相手が気持ち良くなってくれているのかどうかわからない」ということですね。こういう悩みを誰に相談していいものか、と悩む気持ちもあり、結局避けていく……という循環です。
「全身を丁寧に愛撫する」「音を出してみる」といった小技、コツもありますが、これに関してはパートナー同士の思いやりが一番重要。上手い下手ではなく、お互い楽しんでできるかどうかということを重視してみると◎。
今では食べられるローションや食べられるデリケートパフュームも販売されているので、そういうものを使ってみるのも効果的かもしれません。
次回はオーラルセックスにおける性病感染リスクと予防法について説明します。
ではでは〜
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ストロベリーボーイズ大阪店 リュウセイ
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こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属の
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前回は『オーラルセックス』についてお話ししました。今回はオーラルセックスに伴う『性病感染と予防』についてお話しします。
003.性病感染のリスク
軽率にオーラルセックスを行うと、性病になる危険があるから……というリスクを考慮している方も多いようです。そこで、オーラルセックスと性病の関係について、お話しします。
主な病気と感染確率
感染経路は2つあって、性器についていた菌が口腔内に入ってしまうもの、口腔内の菌が性器についてしまうものに分かれます。では、オーラルセックスによってどのような病気にかかる可能性が高いのでしょうか?
01.淋菌感染症
淋菌という菌が引き起こす病気です。男性では尿道炎、女性では子宮頸管炎などが起こる可能性があります。特に女性は自覚症状のないまま酷い腹痛を起こしてしまうこともあるとか...。感染確率は30%以上とも言われています。
02.クラミジア感染症
クラミジア・トラコマティスという菌が引き起こす病気です。淋菌感染症と感染部位などは似ていますが、こちらは男性でも半数近く自覚症状はありません。長くかかっていると不妊の原因にもなってしまいます。感染確率は20~30%と、淋菌感染症同様に高めです。
03.梅毒
梅毒トレポネーマというウィルスが引き起こす病気です。初期は痛みのないしこりやリンパの腫れから始まり、自覚症状のないまま長期に渡って放置すると心臓、血管、神経、目などに重い障害が出ることも。感染確率は約1~2%です。
この他にも、ヘルペスやB型肝炎、HIVなどを引き起こす可能性もなくはありません。
では、どうしたら予防できるのでしょうか?
04.コンドームをつける
普通のセックスの際には、皆さんコンドームを使うことが多いかもしれません。ですが、オーラルセックスの際にコンドームをつけるカップルは20%程度とのこと。上記のようなリスクを考慮するならば、オーラルセックスをするときもコンドームをつけるのが一番手っ取り早く、かつ安全にできるといえます。女性用コンドームやオーラルセックス用コンドーム(デンタルダム)もあるので、ぜひ一考してみてください。
05.特定のパートナーとしかしない
色々な相手とむやみにセックスをすると、それだけ感染や再発の可能性も高くなります。信頼できる特定のパートナーとのみすることが性病予防の有効な手段にもなりますから、お互いパートナーを大切に! 浮気はもちろん、風俗やワンナイトもNGですよ〜。
オーラルセックスは慣れないうちはお互いにコミュニケーションを取りながら気持ちいいところを探っていくことが大切。あなたが相手のことをちゃんと思いやっていれば、その愛情は自然と伝わります。パートナーに愛情を伝える手段として、ぜひご参考にどうぞ!
ではでは〜
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リュウセイの写メ日記
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『オーラルセックスにおける性病感染』リュウセイ