こんにちは!
東条 アンドレ 果南です♪
「厨二病」談義は聞く人によって様々な回答を頂けるので、仲の良くなった男の友達の多くに「あなたにとっての厨二病とは」を聞きます。
聞き始めたのが高校生になってからという事もあって、皆がみんな自分にとっての「厨二病」を持っている事を隠さず教えてくれることが多かったのも聞く楽しさを教えてもらえました。
さて、そもそも厨二病とは、をWikipediaさんに聞いてみると
*中二病*(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語
。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。派生語に高校2年生を指す「高二病」、大学2年生を指す「大二病」がある。
だそうです。
説明としてはそうかもしれないと思いつつ、自分の中での「厨二病とは」は随分と違うようです。
では、私にとっての「厨二病」とは
『各個人の前向きさが、綺麗事であるかどうかや恥ずかしさを度外視して、その人だけの言葉で現れるモノ』
だと考えております。
「厨二病」は見ていて恥ずかしい
よく聞きますが、表現は自由ですので「厨二病」で居る人も、それを目の当たりにする人も思うことも自由です。
しかし私の解釈では厨二「病」と言うより厨二「心」である方がしっくり来ます。
「厨二」因子から生まれる言葉や表現の多くは、以外にも的外れではなさそうな事が多く、かつ何より前向きに感じられる事が多いような気がしませんか?
まぁ、その場合ちょっとクサいけど前向きな表現…と説明するのが的確ではあるのですが、あえて「厨二心」と笑
東条 アンドレ 果南の写メ日記
-
生まれた時から(2)東条 アンドレ 果南