こんな時間にこんばんは!
東条 a 果南です♪
いつからなのかは分かりませんが、少し仲の良くなった男女なら普通、たとえ初対面でも手を繋ぐのは至って自然な事だと認識しております。
これはこの世界に限らず、普段の生活の中でもそうだと思います。
せっかく2人で歩いているのです
もしくは私を選んで呼んでもらえたのです
少しでも長く触れていたい
ですが、これはあくまで私見であって、ワガママなだけかもしれないと思うと
強いブレーキがかかってしまう
でもどうだろう、私は紳士的と言う言葉を少し固く捉えすぎているのではないかと考えました。
私から「手を繋ぎたい」
何よりもまず私が自然体でいられず固くなってしまっては、横に居てくれる貴女に固さが伝わって、自然体でいられなくなってしまう
それではなんのための紳士的か
逆に貴女の手をとってリードできる方が紳士的かもしれない
と、考え方を変えてみました♪
要約すると、「手を繋ぎたい男の葛藤」が
1つ答えを得てただの純粋な
「手を繋ぎたい男」
になったということですね。
いきなりキスを迫る男
よりはだいぶ良さそうかな笑
東条 アンドレ 果南の写メ日記
-
手を繋いで東条 アンドレ 果南