こんばんは!
果南です♪
グランピングを終えて改めて考えたいこと、普段から気にしておきたいな、と感じたことです。
はじめましてから会話が始まって、自己紹介して、何気ない会話から少し踏み込んだ内容、その人の好きな事苦手な事
途中でふざけたりなんかしてほぐれていく緊張
私と関わってくださった上で、楽しい、楽しかったと言ってもらえたら嬉しいですよね♪
だからそこから、どれだけ楽しんでもらえたのか、どれだけの熱量で発された「楽しい」なのかをもう一度考えて
あの時のあの話題はその人の好きな話題だったなぁとか、もっと掘り下げた質問したら細かい事聞き過ぎになるのかなぁ等、ifシュミレーションをするんです。
実際にした会話を一本の木の幹と見立てて、できたかもしれない会話や質問、アクションをあとから付け足すと、それが枝になっていく
そしてまたその人とおしゃべりできたら、新しい質問やアクションが木の背を伸ばしていって、出来る事なら自分で付け足してた枝の質問等をしてみて、反応によっては葉っぱやら花やら実がなったりして♪
その様に育っていく「おしゃべりの木」は付き合いが長ければ立派になっていくのはもちろんですが、はじめましての人とでも、そのおしゃべりの盛り上がりや深さによっては素敵な木がいきなりこんにちはすることも有ります。
でも急に大きい木を育てるつもりで会話するって訳じゃなくて
いきなり大きな木を一回で、が好きな人
まずは小さな苗木から育てたい人
はじめましてからの緩急、そういう所にも目を配っていけるように考えておきたいと思います♪
今日はとっても自分語り感強めな
東条 a 果南でした♪
東条 アンドレ 果南の写メ日記
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おしゃべりの木東条 アンドレ 果南