こんにちは?いやこんばんは!
果南です♪
本日はタイトルの通り日本語についてたまに考えることを書いていこうかなぁと思いました。
自分語り要素多くなりましたら申し訳ありません。
以前の職場で「お客様とのすり合わせを」なんて言葉を多く耳にしました
すり合わせとは?
販売系の職場だったので、1 お客様がほしいと思う物、またはそのイメージに一番近い物
2 我々販売側が売りたい物、買ってほしい物
上記の1と2を両立出来るようにお客様と会話、交渉を進めていくのが販売業における「すり合わせ」
だと私は認識しておりました。
ふと疑問に思って指示を出した上司に、私の認識を伝えたあと、上司さんの考えるすり合わせとはどんな内容を想定したら間違いないですかね?
と聞いたのは良かったですが、「君は販売業をやっているのにすり合わせも分からないんじゃどうしよもなくなっちゃうね、君がさっき自分で言ってた事でいいんだよ」と
ちゃうやん!!
これこそ上司と私とのすり合わせだったやん!
と内心思いながらも日本語って難しいな、そもそもチーム内で「すり合わせ」に対する定義や前提にズレがあるといけないなと思って聞いてみたけど、まずそう思ったから聞きましたを先に言わないと伝わらないのだからどうしようかと
一言で様々な意味を含むことができる言語
日本語
その分すれ違いは多くなってしまうし、伝えたいことがそのままきちんと相手に伝わっているのかも分かりづらい
だからこそ初めて合う方々とは、なるべくズレの少なくなるように相手を知りたいと思います。
東条 a 果南でした♪
東条 アンドレ 果南の写メ日記
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日本語って東条 アンドレ 果南