こんばんは!
アンモモ東京の
東条 アンドレ 果南です♪
先日開催したモモンガチームのミーティングで
同じ題材での日記を書いてみよう
と話し合って1週間
最初の題材は、「色恋について」
アンモモでは「色恋しません」と表示もされているからこそ、あえて触れてみるのもどうだろうという流れになりました。
さて、色恋に対して私の思うこと、ですよね
単純に、あからさまに表現される
中身や背景の無い「好き」
という言葉そのものを発するのが
典型例として最初に思い浮かぶものですが
今回は絞って「好き」についてを
ある程度の時間を一緒に過ごさせて頂いた時もまた
安易に「好き」を言えばいいってものじゃないと思っております
(色恋をしないとリピートして貰えないという考え方ももちろんです)
例えば最初から「色恋希望で楽しみたい」
そんな旨を伝えていただいているのであれば
それは「プレイ内容」に含まれるのかと♪
最初から疑似恋愛を楽しみたいから!
の場合は「好き」のスパイスは必要だと考えます
そもそも好意を伝えるための「好き」に含まれる成分表のようなものが見えたら、もしかしたら我々が席を置く世界で、揉め事になるような事もないのかもしれないなぁ、なんて考える時もあります
何をもって「色恋」と判断するのかも
当人同士の感覚や判断基準によって変わってしまうものですから
一緒に居る時間をくださった女性によって
我々も意識を変えられるに越したことはない
が「色恋」に対する私の考えです♪
東条 アンドレ 果南の写メ日記
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色恋について東条 アンドレ 果南