僕はこの業界ではまだまだ若い方なんだろうと痛感する事がままある。
この場合の''若い''と言うのは決して良い意味では無く、自分としては''ディスアドバンテージ''な意味として受け取っている。
第一印象が要となってくるこの業界において、不安要素を増やしてしまう要因にもなりかねない。
技術面だったり、メンタル面だったり、咄嗟の対応力だったり。
こう言ったものはある程度の''経験''と''知識''によって培われるもので、当然''若い''と言う事はそれら二つの要素がまだ十分に満たされていないのでは、とお客様は思うのだろう。
稀に『若いのに色んな事を考えていて偉いね』とお褒めの言葉を頂な事がある。
僕には有り余る賛辞だ。
しかし、ある一定の歳になると『それ』は当たり前になってしまうのか?
何かそう言った指標でもあるんだろうか、と考えてしまう事もある。
僕は''普通''とか''当たり前''とかはあんまり好きじゃない。
誰にとっての普通なのかも分からないのなら、その人にとっての特別を探し続ける方が面白いやん。
だからこそ今のこの''若い''ウチから色んな事を経験したい!
お客様が感じる不安感や不信感なんか全部拭い去ってしまおう。
そのための写メ日記とキャスは惜しみません。
ここまで僕の日記を読んで下さっている方々は、多分『僕の第一印象』が気になって読んでいる人は少ないだろう。
僕の中身をちゃんと知ろうとしてくれている人が読んでくれていると思う。
いつもありがとう。
Twitterのツイートアクティビティの欄を毎分チェックするくらいには日記の反応が気になるんです。僕。
日記とキャスを見てくだされば僕の半分は知って貰えると思います。
まだまだ隠している事は山ほどありますが。
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天津 翔の写メ日記
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色濃く生きるという事。天津 翔