世の中には色んな性の形がある。
体位だけでも『48手』もあるくらい。
性癖の数なんて星の数程あるんだろう。
得意なのは『岩清水』。
気になるのは『流鏑馬』。
てか名前がカッコ良すぎないか。
下手したら鬼滅の刃で出て来てそう
。
むかーーーしから皆えっちな事に真剣に興味があったんだ。
大奥なんかもそうですよね。
大奥、つまり殿の伴侶である妻は家の『奥』に隠すモノとされていたみたいです。
昔の日本は、女性の方は家事や育児、殿方の夜の相手等が主な『仕事』であったためこの様に名付けられたと言います。
その名残で、今でも女性の伴侶の方を『家内』だったり『奥さん』だったり呼称するらしいです。
その点、現代の社会はガラッと変わりましたね。
現代の女性の方々はバリバリキャリアウーマンな方も存在するし、男性より圧倒的に柔軟な思考も持ち合わせていて、我慢強く、そして強か。
男女平等の結果として、僕達の業界『女性用風俗』と言うモノも登場してきました。
次に生まれ変わるなら女性になって、バリバリ稼いで『女風』と言うモノを女性目線で体感してみたいです。笑
男性用の風俗とは感じ方が全く全然違うんだろなぁ。
今から輪廻転生が楽しみで仕方ないです。
でも後50年は『僕』としての性と生を謳歌してやるんだ。
48手も死ぬまでには攻略するから、まだ見ぬ20数手達、待ってるんだぞ。
それでは。アンモモンプートアの天津 翔でした。
天津 翔の写メ日記
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江戸えっち天津 翔