空気が読めない事って、結構重大な影響を及ぼすと思うんです。
この論はかなり賛否両論あると思いますが、どうかお手
柔らかに。
僕はこの『空気を読む』事を人生をかけて勉強してきました。言い方を変えれば『人の顔色を伺う』。
小さい頃から、その場の空気が澱んだり荒んだりするのが物凄く嫌いで険悪な空気になりそうな時は、すぐさま僕の中のセンサーがビンビンに反応してました。
常に一歩引いて会話の流れを見ていた。と言うべきでしょうか。
だから、TVやYouTubeでもわざと空気を悪くして見るドッキリとかは本当に苦痛でしか無くてとてもじゃないけど一人では見れません。笑
多分これわかる人結構居ると思う。
でも、『空気が読めなくなる』よりは良いかなって。
これが出来ないと、人の痛みや辛さも分からないし逆に喜びや感動を共有する事もできない。
全て自分中心に考えてしまいますからね。
このスキルは経験と知識でしか磨かれる事はないので、過去の僕よ最高にナイス。
恥ずかしい事いっぱいしたような気もするけど。
接客やサービス業、飲食店の従業員や営業まで手広くやっていたら気付いたらコミュ力爆増してました。
昔は緊張屋すぎて街に出て人と顔を合わせるだけで心臓バクバクしてた奴が、今は基本何事にも緊張しなくなりました。
まぁこの話は置いといて。
この『スキル』って社会人としても、男性としても、女性としても、持っておいた方が良い。そんな能力だと思っています。
よく考えたら空気を読むって、『予知能力』や『人心掌握術』の軽い真似みたいなとこありますからね。
持つ人は持たざる人より魅力的に見えるのは間違い無いでしょう。
という事でここから今日の本題ですが、皆さん『空気読み』というゲームをやりましょう。
前置きが長い?
すみません、僕前戯には一切手を抜きたく無くて。
決して、面白かったから写メ日記のネタにしようと思ったとかそんなんじゃ無いんだからね。
天津 翔の写メ日記
-
よむ。天津 翔