僕は自分の性行為について、赤裸々に皆様に発信しようとは思っていません。
こう言うのは内に秘めて、直接体験して貰って初めて価値が生じると思いますから。
事細かに文字で説明するのも何か違う様な感じがしますし。
決して恥ずかしいから、だとかは思っていません。決して。ええ。
その代わり『僕がプレイする内容』についてのあらすじと引き出しを少しお披露目しましょう。
まず、僕は限定的なスイッチャーです。
攻める事も受ける事も出来ます。
しかし、基本的には自分が責める方が性分的に気が合いますし、攻める技術の方が圧倒的に豊富です。
むしろ、自分が攻める為に『受け』側の技術を体験しているまであります。
自信が体験もしていない事を『これが気持ち良いだろう。これが良いだろう。』と妄想がましく相手に強要しても、もし相手が’’ソレ’’を望んでいなかった場合、大変悲惨な結果に終わります。
この価値観のズレが、男女間の性行為における最も重大な問題だと思っています。
だからこそ、洞察力と距離感は必須スキル。
肌のハリ、体温、目の動き、言葉の抑揚。これを読むのが僕のクセです。
エロ事と言うのは、1人でするだけじゃありませんから。2人で作って行くモノだと思うからこそ、全力で順応し合って行く感覚ですね。
もはや職業病でもあるのかな?
しかし、自分の性行為について深掘りする事って、意外と無いのですよ。
皆が自然に行っている事って、意外と実態が掴めていない。
『女性用風俗と言うモノに興味を持って来たのですが、自分が求めているモノがよくわかりません。』
初回のお話の時間、こうおっしゃる方も非常に多い印象です。
悪いことでは無いし、何を求めてくれているのかをはっきりわかって頂きたいからこその自己開示だと思っています。
だから、そこから一緒に見つけて行く。そのお手伝いと提案と実現を出来る存在こそがセラピストだと思っています。
不感症を克服できた。
男性恐怖者だったが、恋人を作る事が出来た。
今までイけなかった部分でイけた。
初めてパウダーマッサージと言う技術を体験して、大事に扱って貰う事の重要性を感じる事が出来た。
フェザーしている途中に感極まっていたお客様もおられました。
純粋に嬉しいですよね。そこで初めて『この人の為の自分が居れて、良かった』と改めて思う訳です。
ああ。僕は感謝される立場では無く、皆様一人ひとりに感謝をしていく立場なんだな、とつくづく思います。
この場を借りてですが、一言。
いつも支えて下さってありがとうございます。
今ここまで読んで下さっている一人一人にネ◯ロ会長の心Tシャツを配りたい気持ちでいっぱいです。
…ところで、今日のタイトルってなんでしたっけ???
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天津 翔の写メ日記
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No.152 セックスの癖天津 翔