ありまくります。今でも思う。
そりゃあ、自分が体験した事の無い+今後一生をかけても体験する事が出来ない事の一つでしょうから。
人間なら誰しも、他人の芝は青いと感じる物です。
まず初めに。
ここではしょーもない事しか書きません。女性が女性である為に、日頃抱えている苦悩やリスクは勘定致しません。
全て僕の夢物語であって、理想論です。ご了承下さい。
女性になってやりたい事は昔から決まり切っている。
『女風呂』と恭しく書かれた暖簾を威風堂々と潜り抜けてみたい。
しかし、これもまた持論がありまして、、
昔から『女風呂』と言うモノがどうしようもないくらいに魅力的で、手に入らない物だとわかっていながらも、自分の頭の中で出来得る限りの妄想を膨らませてしまう。
僕は想うのです。
この’’見えざる完璧’’があるからこそ、あそこまで魅力的に感じるのでは無いかと。
下着にしても、建築の紋様にしてもそう。
『隠されている』と言う行為そのものが、見ている人間の脳が思い描く’’完璧’’を作り上げるのです。
簡単に言うと『隠されている(手に入らない)からこそ、自分の好きな妄想で補完し得る』と言う事です。
お気に入りの映画の2作目を続きを心待ちにしていながらも
、やはり1作目で完結しておいた方が良いのでは、と思う気持ちと同じです。
だからこそ女風呂を覗きたい。いや、入りたい。
覗くと言う言葉は適切では無いですね。だって、その世界では僕も女の子なんだから。
実際に見た時は感動すら覚える事でしょう。
自分の小さい頃の夢を、大きな身体で叶える事になっているんだから。
…んん、では次。
もう一つは思いっきり『可愛い』と思える格好と『えっろ』と思える格好をしてみたい。です。
ゴスロリだとか、メイド服だとか、ワンピースだとか。
ガーターベルトだとか、ニットだとか、ボンテージだとか。
そんな『女性』をフルに感じれるファッションをしてみたい。
誰かに見せる為じゃなく、自分で自分に満足する為に。
自身を変容させるのって楽しく感じるからなのかな。
自分が自分じゃ無いみたいな感覚になるのが好きだからなのか。
コスプレだって良い。大変良い。
…そういや、もう明日がハロウィンですね。
女性になってやってみたい事、まだまだありますね。
あるけれど50部作くらいになりそうなので、ここで打ち止め。
しかも、その全てを中学生の精神年齢で書き上げるつもりなので見るに堪えないと思うし。
今回は深掘りどころか、脳内大暴れ爆妄想パーリナイ日記だったので、皆さんも半分以上寝ながら読んでて下さいね。
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天津 翔の写メ日記
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No.114 女性になりたいと思ったこと天津 翔