皆さんこんばんは。天津 翔です。
今日は少し真面目なお話を。
最近、例のウイルス関係の文献を見る事が多くなってきました。
その暗い記事の中で、僕の目を留める記事が一つありました。
外国の抗ウイルス剤の『レムデシビル』が某ウイルスに対して、少しの緩和性を見せたと言うのです。
これは今まであまり進展の無かった抗体研究、薬剤研究の場に置いて、素晴らしい成果を残したと思います。
今までのコ◯ナは、罹るともうどうしようもない状態、回復の目処も立たないと言った一昔前の結核のような存在になっていると個人的には思います。
そのコ◯ナに対しての希望の光がやっと見え始めて、世界の人々が少しずつ安堵しています。
僕も決してコ◯ナを楽観視するつもりはありませんが、これがいわゆる『流行りかぜ』になる日はそう遠く無いじゃないかと思います。
皆さんも経済を回すために色々大変だと思います。これ程落ち込んだ経済、ここからまた更に落ちることはありません。
むしろ、ここからのV時回復が楽しみです笑
人生山あり谷あり、その通りです。これ程の谷を経験したからにはそれ相応の山が待っているはずです。
僕もコ◯ナに人生を狂わされた1人ですが、もう気にするのも癪なので無かった事にしてます笑
皆さんもあまり気を落とさずにしっかり経済回して元気に行きましょー!
アンモモンプートアの天津 翔でした!
天津 翔の写メ日記
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希望の光天津 翔