源ひなた君へ。
まさかのアンモモメンバーへ宛てた日記を丹精込めて丁寧に綴って行くとは。恐れ入りました。
実際そう言う考えに至る人はいると思うけれど、いざ行動に移せる心意気に天晴れです。
そして僕への印象と観察の日記。僕にとっての金言ばかりが敷き詰められていました。
素直に嬉しかったし、こうやってお返しの日記を書く事は用意に決定させて頂きました。
僕は仕事以外では昔から中々他のアンモモメンバー達とは絡みが無い方だと思います。
個人間でのやり取りもしないし、プライベートで一対一で遊びに行った事もありません。(あ。オーナーは向こうからしつこく誘ってくるのでプライベートで遊ぶ事はあります。本当に仕方無くですけどね。)しかし人は観察します。沢山集まる中で接して行って確かめたりもします。
前置きが長くなりましたが、そんな僕がひなた君へ抱いた印象をひとくち。
実は割と色んな所であってわちゃわちゃしているんです。
イベントでもお会いしているし一緒に遊んだ事もあるのです。
彼が今回綴った17つ。全ての日記を読み終えて、僕は改めて『俺ってぜんぜんひなた君の事知らなかったんだな』と痛感しました。
全ての日記へ思いやりや愛がある。
等身大の彼自身で書き込んでいるものだなこれは、とすぐさま感じました。だからこそ全て読んだし、彼の観察力.洞察力は圧巻でした。
彼への印象は『エロい』と『ミステリアス』が良い塩梅で絡み合った人だなと。
この場合エロいは変態だな、では無く色気や妖艶さの話です。
知性とは色気。頭の回転が早いからこそ、人と接する時に多方面からの見方を出来ているんだと思うし様々な感想を述べれるんだと思う。
…実は僕は同業にはATフィールドが厚い方ではあるのですが、彼は僕の趣味や考え方を良い具合に中和してくれるそんな存在だとも思っていたんです。似ている部分もあると思う。(失礼でなければ)
あまり長く書きすぎると『アツくなりすぎ』と言われるかもなので、この辺にしておこうかな。
バーイベントでは最後のお客様が帰られるまでは気を張っていたんでしょうか、帰られた後『かなり酔った』と言いながらサングラスを外して目をゴシゴシしている姿は可愛かったな。海での時もそうだった。
以上、天津 翔から見た『源ひなた』でした。
天津 翔の写メ日記
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