どうも!
バナナ、納豆、プリン
飯塚ゆめとです!
今回は妄想編シリーズ第4弾です。
深夜に書いてたら第15弾ぐらいまでできてしまいました…。
もしよかったらこのシリーズ続けて行きたいなと思っていますので気軽に読んでいただけると嬉しいです!
最近ね、ふと考えたんです。
「もし僕が家電だったら、何の役割を任されるんやろ?」って。
エアコンかな?って一瞬思ったんだけど、
僕、冷たくないし、風も出せないし(?)
でも“優しく温度調整してくれる存在”って、なんか憧れる。
ただね、冷やしすぎると「寒っ!」って嫌われるし、
暑すぎると「なんでつけてる意味ないやん…」って言われるし、
家電の世界もなかなか大変やなって、勝手に同情してました笑
炊飯器は…プレッシャー強そう。
「今日も完璧なふっくらお願いします!」とか言われたら胃痛なる。
(家電だけど、胃痛)
で、結果的に僕はたぶん加湿器かなって思いました。
部屋のすみっこで、
音もなくふわ〜っと湯気出してるだけなんだけど、
気づけば空気やわらかくなってて、
喉やお肌も喜んでくれてる。
派手じゃないけど、そばにいるとなんか安心する。
そんな存在、ちょっといいなって◎
あと…欲をいえば、スマートスピーカーの人格も憧れる。
「今日もいい一日になる予感です」
「お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね」
とか、さりげなく声かけてくれるやつ。
それ、まんま僕が言いたいやつやん…!
……なんの話?ってなってる方、安心してください。
僕も途中でちょっと分かんなくなってきました。笑
でもこういう妄想って、
ちょっとだけ“自分の在りたい姿”が見えるから、面白いんですよね。
あなたが家電だったら、なんですか?
なんか、それだけで性格わかる気がする。
気がする…。
ぜひ教えてくださいね!笑
というわけで、
今夜も“ふわっと加湿器ゆめと”がお届けしました。
いつも読んでくれてありがとうございます。
次回は“冷蔵庫の中で暮らすなら”でお会いしましょう。
ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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もし、ゆめとが家電だったら〜妄想編〜#4飯塚 ゆめと