どうも!
深夜テンションでこの写メ日記を書いた
飯塚ゆめとです!
最近ふと思ったんです。
「もし僕がプリンだったら…
どの部分から食べられるんだろう?」
って。笑
いやほんと、意味わからないですよね?
でも深夜って、
そういう“どうでもいいけど気になる妄想”が浮かぶ時間帯なんですよね。
プリンって、層になってるじゃないですか。
上のつるんとした部分。
真ん中のぷるんとした層。
底に沈むカラメルの苦甘ゾーン。
で、僕がプリンだとしたら、
たぶん“真ん中のぷるん層”かなって思ってます。
見た目はシンプルだけど、触れてみるとやさしくて、
どこか安心する感じ。
ちょっと気を許すと、心までとろけちゃう、
そんな“ふつうだけど、ふつうじゃない真ん中”でいたいなぁと。
でもね、そう思った瞬間、ふと気づいたんです。
もしかしたら、誰かにとっての“真ん中”って、
自分じゃ気づけない優しさや、
あたりまえすぎて気づかれない安心感かもしれないなって。
もしかして、あなたにもありませんか?
気づけば人の話をつい真剣に聞いてしまったり、
誰かの話に合わせて自分のことは後回しになってたり、
そんな自分を「地味かも…」って思うこと、あったりしませんか?
でも、それって実は、
“誰かの心をぷるんとほどく力”なのかもしれません。
僕はセラピストとしても、
そういう“真ん中の感覚”を、いちばん大切にしています。
ドキドキとか刺激ももちろん大事だけど、
結局、記憶に残るのは“安心できた時間”だったりする。
身体も心も、ふっと力が抜けるような、
そんな「とろける真ん中」を目指して、
僕は毎日、向き合っています。
だから、プリンでも人でも、
“ただ甘いだけ”じゃない魅力があると嬉しい。
カラメルのほろ苦さみたいに、
ちょっとした経験とか、にじみ出る人柄とか
そういうところに惹かれるし、
そういう存在でいたい。
…って、こんな話、
プリンに失礼ですよね。笑
(プリン先輩、ごめんなさい)
でもまあ、もしあなたが
「なんか、甘いものでも食べたいなぁ」って思った日があったら、
僕という癖強めな“癒しプリン”を思い出してください。笑
スプーンでひとすくい、
ごほうびの時間をどうぞ!
いつも最後まで読んでくれてありがとうございます!
今日も、誰かの“真ん中”になれる優しさが、
あなたの中でちゃんと息づいていますように。
ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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もしゆめとがプリンだったら、って話〜妄想編〜#3飯塚 ゆめと