どうも!
飯塚ゆめとです!
ありがたい事に僕の新しい髪型気になってくださる方多くて嬉しいです。笑
大阪のサバゲーイベントで
ご一緒できた方は新ゆめとをご覧いただけたのかなと思います。笑
またどこかで公開できたら嬉しいです…ね?
さて今回の本題ですが、乙女心についてです!
僕なりに考えたことを書いてみました。
言葉で表現するのって難しいですね、
特に今回のお題は…。
僕なりに想うことを言語化してみました。
サクッと読んでいただけたら嬉しいです!
そしてあなたの思う乙女心もコソッと僕に教えてくれたら嬉しいです!
さて本題に入ります!
乙女心って、不思議なものだなと思う時があります。
「なんでそうなるの?」って戸惑う瞬間もあるけど、
実はそこには、ちゃんと理由があったりするんです。
寂しいのに「ひとりでも平気」って顔をしたり、
本当は甘えたいのに、「大丈夫」って言ってしまったり、
わかってほしいくせに、「別にいいよ」なんて言ってしまったり。
気持ちと行動がすれ違って、
例えるなら
まるで朝のホームを通り過ぎる電車みたいな。
あと少し、勇気があれば届いたかもしれないのに、
すれ違ってしまう。
そのときの、風だけが妙に記憶に残ってたりする。
心理学では、それを「防衛機制」とか「愛着スタイル」って呼ぶそうです。
でも僕は、そんなふうに片づけられないと思うんです。
それはただ、
「愛されたい」っていう純粋な願いが、
遠回りなかたちで現れただけで
本音を見せることが、少し怖いだけ。
拒まれたくない。
がっかりされたくない。
だから素直になるのが難しいみたいな。
でもね。
そうやって迷いながらも、
誰かとちゃんと繋がりたいと願っている姿って、
とても、色っぽいと思います。
たとえば乙女心って、
雨が降りそうで降らない曇り空に似ているなーと思う時があります。
どこか重たくて、でも、その空の奥には
きっと優しい光が待っている気がして、
目が離せなくなる。
それとも、
つぼみのまま開ききらない花にも似ているかもしれません。
咲く瞬間のタイミングを、自分でも探しているような
そんな繊細で、静かな強さを僕は感じます。
声に出せなかった気持ちも、
伏し目がちになった瞬間も、
ほんの少しだけ震えた指先も、
全部、その人だけが持つ“*きゅんの原石*”なのかなと思います。
まだうまく言葉にならない分だけ、
余計に魅力的で、そそられてしまうような、
その原石は、触れ方を間違えると、
また殻にこもってしまい、
でも、ゆっくり、丁寧に、体温のある手で包んでいけば、
少しずつ、きらりと光を放ちはじめる。
だから僕は、
言葉も大事ですが、よりぬくもりで寄り添いたいなと思います。
すべてを話さなくてもいい。
素直になれなくてもいい。
ただそばで、あなたの気持ちがほどけていくのを、
ゆっくり見守れたら、
ものすごく幸せだなと思います。
*「平気」の奥にある「ほんとは…」を、*
*ぬくもりでほどく時間が、*
*この世界のどこかにあってもいいじゃないのかなと*
思うんです。
それが、僕の隣だったら嬉しいなって思います。
ねえ、たとえば今、
誰にも言えない感情が胸の奥でじんわりしているなら
それを誰かに委ねてもいいかもしれないって思えたなら
それは、あなたの心が
「ちゃんと抱きしめられたい」って
そっと灯したサインかもしれません。
自分自身では気づけないかもしれませんが、
僕は、そのサインに気づける存在でありたい。
会いに来てくれたら、ちゃんとあたためます。
焦らなくていいし、うまく笑えなくてもいい。
あなたの揺れる感情ごと、大事にしたいと思っています。
…あなたの乙女心は、
今、どこで、静かに揺れていますか?
飯塚ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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あなたの"乙女心"教えてください飯塚 ゆめと