どうも!
最近、美容室で大幅カットされて恥ずかしい思いをした
飯塚ゆめとです!
だけど今は一周回って気に入ってます!笑
恥ずかしい思いをした経験って、人にあまり言わないだけで
誰にでもあると思うんです。はい…。
できれば記憶から消したい、
いや…むしろタイムマシンで戻って止めたいような、恥ずかしい思い出。
僕にも、あります。
恥ずかいですがほんの一部の出来事のお話をさせていただきますね…。
あれは高校生の頃。
朝のHR(ホームルーム)に遅れそうで、
教室まで全力ダッシュした日。
(言い訳を言わせていただくと、自転車競技の朝練をしてまして、2時間弱で60Kmの距離を自転車で走ってました。そして授業が終わったらさらに120km走る、今思うとものすごくハードでしたね。)
廊下を走ってる途中、脚がもつれて
曲がり角で盛大にスライディング転倒。
マンガみたいにノートが空中を舞うやつ、
現実でそれを再現しちゃいました、僕。
そして何より恥ずかしかったのが、
その転倒音にビビった担任が
わざわざ教室のドアを開けて確認してきたという事実。
結果、
教室にいた全員が、
床に転がってる脚プルプルな僕と、
散らばったプリント類を無言で見つめるという数秒間
まさに時が止まりました。
「大丈夫?」よりも先に、
「……ゆめと、派手だなー!」って言われたの、今でも覚えています。
しかも制服のズボン、
左膝だけ破けてて“片方だけ謎のワイルドスタイル”で1日過ごす羽目に。笑
でも今思えば、
その日からなぜか話しかけてくれる人が増えたんですよね。
「昨日、めっちゃ転けてたよね」って。
そう、恥ずかしい思い出って、人との距離を一気に近づけてくれる最強のネタでもあると思います。
(ポジティブ)
…まぁ当時は、めちゃくちゃ本気で消えたかったけど。笑
っていう感じでまだまだ恥ずかしい思い出たくさんあります。
好評だったらまた書きますね。笑
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます!
飯塚ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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No.23 恥ずかしい思いをした経験飯塚 ゆめと