どうも飯塚ゆめとです!
最近、ありがたいことに
「服、いい感じですよね」
そう言っていただけることがあって、
ちょっと照れくさいけど、実はけっこう嬉しいんです。
というのも、
僕なりにこだわってる部分があります。
たとえば、サイズ感。
服って、体型や骨格に合っているだけで、
自然とその人らしさが引き立つと思っています。
僕は大変ありがたいことに、身長が高めでシルエットが出やすいので、
そのぶん、“スタイルよく見えるように”意識して服を選ぶことが多いです。
とはいえ、目立たせたいわけじゃなくて、
あくまで“自然にそう見える”くらいのさりげなさが理想です。
だから、オーバーサイズすぎず、
かといってピタッとしすぎず。
シルエットや丈感を少し工夫するだけで、
ぐっと全体の印象が整う感じがします。
季節ごとにもこだわりがあります。
春は軽やかに、でもどこかに柔らかさを。
夏は清潔感と通気性と戦いながら、色味でちょっと遊んだり。
秋はレイヤードで雰囲気を足して、
冬は“包まれるような安心感”を意識した素材選んだり。
でも、どの季節でも共通してるのは、清潔感はあることは前提にして
「その服を着た自分が、ちゃんと好きでいられるか」っていう基準です。
服って、外見を整えるだけじゃなくて、
気持ちの姿勢まで少しだけ変えてくれる力がある気がします。
たとえば鏡を見て、
「うん、今日の自分ちょっといいかも」って思えた日は、
なんだか自信に満ちた感じになります。
そんなふうにして今日も、
僕は自分なりの“整える時間”として、服を選んでます。
もし、どこかで僕を見かけることがあったら、
そんなこだわりが、少しでも伝わってたら嬉しいです。
飯塚ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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No.20 服装のこだわり飯塚 ゆめと