どうも!
サバゲーでバシバシ撃たれた飯塚ゆめとです!
今回初サバゲーイベント、東京で参加してきました。また詳細は写メ日記で書けたら嬉しいです。
突然だけど今日は、
“自慢できそうで微妙にできないこと”を真剣に語ります。笑
実は誰にでもあると思っています。
「誰にも褒められないけど、これ…地味にすごくない?」ってやつ。笑
たとえば僕の場合…
● 美術館での“それっぽい顔”が上手い。
あごに手を当てて、作品を見つめてる風の顔。
でも心の声は「なんか…線が…すごいな…」
中身が追いついてないパターンです。笑
● スリッパの音、意識したらめっちゃ静かにできる。
タタン…じゃなくて。ス…ッ…て。
もう“床と一体化してんじゃない?”ってレベル。
でも誰にも気づかれない。
たまに後ろからそっと近づいて、
「おばけかと思った」ってめっちゃ驚かれてます。
いや、僕です。
シンプルに恐怖ですよね。ごめんなさい。
● アイスの棒、めちゃくちゃキレイに舐め終われる。
もうね、木の風合いが新品に戻るくらい。
芸術的な仕上がり。
でも披露する場がない。
誰かに見せた瞬間に「引くわ」って言われる未来しか見えてないです。笑
● 自動ドアとの距離感を見極めるのが得意。
“開く瞬間”を読んでる。
「僕と自動ドア、通じ合ってるな…」って思ったこと、
正直あります。
でもたまに読めなくて顔面ぶつけます。
信頼、崩壊。
こういうのって、
自分の中ではちょっとした“ヒーロータイム”なんですよ。笑
誰にも評価されない、
拍手もされない、
むしろちょっと変な人扱いされる。
でも僕は、こういう無駄に熱い小さなスキルを愛しています。
…あ、あと「電子レンジの残り1秒で止めるの得意」もあるけど、
これはもう少し人間関係が深まってから話そうかな。笑
もし「私もそういうのある〜!」って思ってくれた方がいたら、
今度会ったときにこっそり聞かせてください。
もちろんコメントでも教えてください。
たぶん僕、めちゃくちゃ真剣にリアクションします。
顎に手を当てて、
「それ、すごいっすね!」って。
飯塚ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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No.15 自慢できそうで自慢できないこと飯塚 ゆめと