どうもやる気元気いっぱいな飯塚ゆめとです。
今回は、僕の目標と、そこに込めた想いをまっすぐに書かせてください。
今、僕は【未経験から最短でプラチナランク】を目指しています。
プラチナランクに昇格するには
【ゴールドランク】(口コミ100件以上)と
【試験合格】の2つの条件をクリアする必要があります。
でもこれは、ただの数字や制度の話ではありません。
僕はこの「100件の口コミ」を、
*お客様との信頼の積み重ねそのものだと思っています。*
一人のお客様に心を込めて向き合って、その方が「誰かに伝えたい」と感じてくれて初めて生まれるのが、口コミだと思っています。
たった1件の口コミにも、かけがえのない想いが詰まっている、僕にとって、とても大切な1件です。
そして「試験合格」はこのアンモモという場所を創り上げたオーナーさんに、
*“ゆめとはプラチナにふさわしい”と認めていただくこと。 *
数字と評価。
この2つが揃って、はじめてプラチナランクになれる。その事実に、僕はとても重みを感じています。
もちろん、これは簡単な挑戦ではありません。
未経験でスタートしたばかりの僕にとって、100回以上の喜びの声をいただけること、そして試験に合格することがどれだけ大きなチャレンジか。
それでも僕は、
*今この挑戦を、声に出して宣言したいと思いました。 *
なぜならこの挑戦には、僕自身の覚悟が詰まっているからです。
もし、お金を稼ぐだけが目的なら、
他にも仕事の選択肢はいくらでもありましたし、
1ヶ月間無料で対応もしていなかったと思います。
でも僕は、
*「自分の存在そのもので、誰かに勇気を届けられる人間になりたい」*
そう願って、この道を選びました。
僕は、片目が見えません。
ずっと、それが理由で自分に自信が持てなかった過去がありました。誰かと違う自分をどこかで恥ずかしいと思っていた時期もありました。
でもあるとき、ふと思ったんです。
「こんな自分でも、夢を語っていい。頑張っていい。 もし僕が前を向いて立ち続けることができたら、
それを見た誰かが、自分ももう少し頑張ってみようと思えるかもしれない」
そんなふうに思えるようになってから、
僕の中で“存在する意味”が変わっていきました。
学生時代、自転車競技部での貴重な経験があります。
努力しても報われない日々、何度もくじけそうになったこと。
それでも最後に、結果をつかむことができたのは、
「諦めずに信じて走り続けたから」でした。
だから今回も、信じて挑戦したいと思いました。
僕にとってプラチナランクとは、
ただのランクアップではなくて、
「心でつながる時間を重ねてきた証」であり、
「勇気を届けられる存在であることを、目に見える形で証明すること」でもあります。
なぜ“最短”にこだわるのか。
それは、
*本気でやるからには、全力で挑戦したいからです。*
もしかしたら時間をかければ辿り着けるかもしれません。
でも、自分にとっての挑戦とは、
*どれだけ早く気持ちを形にできるかその一点にある気がしているん**です。 *
「スピード=誠意」とは思っていません。
ただ、僕にとっての“最短”は、
*妥協せず、集中して、まっすぐ向き合う姿勢の象徴*なんです。
でももちろん、これは通過点にすぎません。
プラチナランクはゴールじゃない。
ここから、もっと遠くへ、もっと深くへ。
僕は、これからもずっと
「誰かに勇気を与えられる存在」であり続けたいです。
こんな想いを、なぜ今、あえて公表したのか。
本当は、胸の内にしまっていてもよかったかもしれないです。
正直、これを公言する事がとても怖かったです…。
公言する事で周りの目が気になったり、失敗したらどうしようと頭の中でぐるぐると駆け巡っていました。
だから前回写メ日記投稿してから日が経ってしまいした。
でも僕は、この挑戦をひとりのものにしたくなかったです。
この場所で出会う、たくさんの人と、
“今ここで生きている証”を、
*一緒に積み重ねていきたい*と思ったからです。
僕は、欲張りなのでただのセラピストでは終わりたくないです。
誰かの心に、そっと火を灯すような、
*“意味のある時間”**を届けられる人間でありたい。*
*人生は一度きり、いまが一番若いです。*
*いつか僕に会っていただき、あなた自身の人生がちょっとでも好きになったと言ってもらえるように。*
それが、僕にとっての「セラピスト」の姿です。
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。
あなたがこの文章に時間を使ってくれたこと。
今ここに存在してくれていること。
それだけで、僕にとってはもう大きな力です。
いつか、あなたと出会えたその瞬間が、
ただの偶然じゃなく、
“お互いの人生にとって意味ある出会いだった”と、 そう思ってもらえるように。
*僕の存在が、あなたの勇気になりますように。*
* 存在すること、それ自体が、誰かの希望になると信じて。 *
飯塚ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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No.7 夢や目標飯塚 ゆめと