飯塚 ゆめとの写メ日記

どうも飯塚ゆめとです！



僕がデビューしてから10日過ぎました！

もうすでにあっという間だなーと感じてしまってます！日々成長の毎日です！感謝！！

さて本題に入ります！



僕の過去については

今までの写メ日記に書いてますのでまだ読んでない人は是非読んでみてくださいね！↓



セラピストを目指した理由

https://unmoment-pourtoi.com/diary/detail/?blog_id=7249



ここではこのお仕事に対する想いなどを書かせていただきました。

是非最後まで読んでみて下さいね！



僕がこの仕事を始めた理由って、 正直ひとことで説明できるものじゃないと思ってます。



人を癒したい気持ちもあったし、 誰かの心に触れるような時間を作りたいとも思いました。



でもたぶん、その奥には、 “ちゃんと触れられる自分でいたい”って欲があった気がします。

誰かの心とか、肌とか、感情とか。



ちゃんと向き合って、 その奥にある“何か”ごと受け止めるって、簡単じゃないけど、 ものすごくリアルだなって思うんです。



触れるって、 ぬくもりを伝える行為であると同時に、 欲を受け入れることでもあると思います。



“気持ちよくさせる”っていうと軽く聞こえるかもしれないけど、 相手の身体と心の流れをちゃんと感じ取って、

呼吸のリズムや、ほんの小さな反応を頼りに進んでいくって、 実はすごく繊細で、濃密なやりとりだったりします。



僕がこのお仕事の中で一番好きなのは、

相手がふと無防備になる瞬間。

それは恍惚とか快感とか、

そういう表情の中に時々見える“素”みたいなもの。



照れて笑う人もいれば、 静かに目を閉じて言葉をなくす人もいる。

そのどれもが美しくて、愛おしいなって思うんです。そしてそこにめちゃくちゃエ口スを感じます…。



たまに写メ日記のコメント等で聞かれます。

「ゆめとのエ口が想像できない」って。

安心して下さい。 ゆめとはちゃんと変態です！笑



もちろん、エ口できます。というか、“できるだけじゃ足りない”と思っています。



触れることの深さを知っているからこそ、 ちゃんとエロくいられるし、 ちゃんと、気持ちよさの奥まで届かせたいなって思っています。



どこまで気持ちをゆだねてもらえるか。 そのために、安心と信頼と色気を、ゆっくり重ねていく。



だから僕にとって、

エ口も、癒しも、会話も、沈黙も、

ぜんぶ“*つながるための手段*”でしかない気がしています。



ここに辿り着くまで、 自分の欲とか、寂しさとか、 向き合いたくなかった感情もたくさんありました。



でもそれを越えて、 “誰かの欲のそばに立てる自分”になれた今、 ようやくスタートラインに立てたような気がしています。



癒されたい人も、

委ねたい人も、

感じたい人も。



どんなあなたも、ちゃんと受け止めます。



遠慮はいりません！

僕なりにちゃんとあなたと向き合いますので。

ときどき、ちゃんと“わがまま”になりに来てくださいね。



飯塚 ゆめと