どうも毎日が勉強で頭がパンクしそうな飯塚ゆめとです!
いつも写メ日記読んでいただきありがとうございます!
今回は前回のセラピストになった理由②の補足になります!
是非前回の写メ日記読んでない方は読んで見てくださいね↓
https://unmoment-pourtoi.com/diary/detail/?blog_id=7269
気持ちよさは信頼の上に成り立つと思います。
どれだけテクニックがあっても、 どれだけ刺激が強くても、 その奥に“信頼”がなければ、人って本当にはとろけられない。
僕はそう思っています。
身体が感じるのは一瞬でも、 心が開くには時間がかかる。 だから僕は、急がないし、急がせない。
たとえば、初対面で手をつなぐとき。 相手が無意識に少し力を入れたその一瞬に、 「この人、ちょっとだけ不安なんだな」って気づく。
そんなときこそ、言葉よりも 手のひらの温度とか、 ゆっくりとした呼吸とか、 目が合ったときの“間”を大切にしたくなる。
焦らず、詰め込まず、 相手のペースに合わせて、そっと寄り添う。
それができたとき、
はじめて
「あ、ここにいていいんだ」って、 身体じゃなくて心が脱力する瞬間が訪れると思うんです。
僕は、そこから始まるエロが、いちばん好き。
ただ濡れるとか、反応するとかじゃなくて。 もっと静かで深くて、 その人の“まるごと”に触れてる気がする、そんな時間。
信頼してくれるからこそ、
「こんなこと初めて言うけど…」って打ち明けてくれる。
「そんなふうに触られたら、たまらない…」って素直になれる。
気持ちよさは、安心の中でしか咲かない。 そして僕は、その安心を作るセラピストでありたい。
どんな自分もまるごと受け止められる場所があれば、
人は自然と、いちばん繊細な心を開いてくれると信じて。
だから僕は、 “この人なら、全部見せてもいい”って思ってもらえるように、
毎回、本気であなたに向き合います。
焦らなくていいよ。 恥ずかしがらなくてもいい。
みなさんの意見、感想も教えてくださいね。
飯塚ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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気持ちよさは、信頼の上にしか咲かない飯塚 ゆめと