いつも写メ日記読んでいただきありがとうございます!
ありがたい事にコメントもたくさん書いていただき励みになります!
ちゃんと一個一個目通してます!
そのコメントの中に"なぜ女風の世界を選んだのか"というコメントをいただいたのでお答えしていきますね!
あと、飯塚ゆめとのエ口が想像できない方も多いかと思いますので、僕のエ口についても書かせてもらいました!
良かったら最後まで読んでくださいね。
恋愛もエロも、昔から身近なものでした。 有り難いことなんですが、思い返すと、なぜか人に頼られることが多かった気がします。
それはきっと、自分の中にある“受け止めたい”って気持ちを、 誰かが自然と感じ取ってくれていたからなのかもしれません。
「モテてきたでしょ?」なんて言われることもあるけれど、そんなことはなくて。
ただ、人の気持ちに敏感だったり、 一緒にいると落ち着くって言われたりすることは、昔からありました。
僕自身、そういう“世界”の中でしか生きられない人間なんだと思います。
焦らず、急がず、 目の前の人の気持ちをゆっくり受け止めて、 そのままのあなたでいられるように寄り添っていたい。
心に余白がある人って、相手のことも大切にできると思う。
僕はそうありたいし、そういうセラピストでいたいと思っています。
そんな風に過ごすうちに、あることに気づきました。 「エ口って、ただ気持ちいいだけじゃない」 癒されたいとか、寂しいとか、 言葉にできない気持ちが、
ふとしたタッチやまなざしの中に滲んでいることがあって。
そういう“見えない欲”にふれたとき、 僕はいつも思ってしまうんです。
「この人の奥まで、まるごと包み込みたい」って。 それがどんどん深くなっていって、 もっとちゃんと癒せる存在になりたくて、
自然とこの世界を選びました。
僕が届けたいのは、心が先にとろけるエ口ス。
キスの前の静けさ、 指先が触れ合うたびに変わっていく呼吸、 肌のぬくもりで心が緩んでいく、あの静かな快楽。
僕はイチャイチャが好きです。 身体だけじゃなくて、心もほぐれていくような、 やわらかくて、でもちゃんと深く感じる時間。
好奇心も探究心も強いから、 あなたの「好き」や「欲しい」に、ちゃんと耳を澄ませたい。
*気持ちよさは信頼の上に成り立つもの*
だと思ってます。
だからこそ、あなたが本音を出してくれるその瞬間に、 僕はちゃんと寄り添っていたい。
抱きしめられてほぐれるのもいいけれど 心からとろけて、 「あぁ、自分を大事にされた」って思えるエロを、僕は届けたい。
この腕の中では、 安心して、ゆるんで、 あなたのままでいてくれたら嬉しいな。
飯塚ゆめと
飯塚 ゆめとの写メ日記
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セラピストを目指した理由飯塚 ゆめと