学生時代、一番好きだった教科は“数学”でした。
理由はシンプルで、答えがハッキリしてるところが好きだったんですよね。
考え方さえハマればスパッと答えが出るし、そこに無駄な感情とか迷いがなくて、どこか安心感があったというか。
あと、問題を解けたときの「よっしゃ!」ってあの感覚。
あれがちょっとした快感で、気づけばどんどんハマってました。
授業中に先に問題を解いて、先生の説明聞かずに次のページやってるタイプでした、たぶん。笑
もちろん、難しい応用問題とかはめちゃくちゃ悩まされたけど、解けたときの気持ちよさは今でもちょっと覚えてます。
あの「自分で突破する感じ」がクセになるんですよね。
今はさすがに数学に触れる機会は減ったけど、あの考え方とかロジックの組み立て方は、意外と日常のいろんな場面で役立ってる気がします。
みなさんはどの教科が好きでしたか?
実は「昔好きだったこと」って、今の自分にちゃんとつながってるのかもしれません。
松井 蓮の写メ日記
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No.22学生時代一番好きだった教科松井 蓮