【#27 開発をするようになったきっかけ】- 望月 あき（Un moment pour toi）- 性感マッサージ

見て頂き有難う御座います

あきです



女性用風俗を利用されている中で開発されたいという方は少なからずいらっしゃると思います。



・中イキ開発

・乳首でいけるようにする開発



など代表的なものでいえばこの2つかな？と思います。



今回は僕が過去にお仕事とプライベートでしていたアブノーマルな開発についてお話させて頂きます



それが、、ア〇ルの開発です



そもそも昔から舐めるのが好きだった僕なのですが、アブノーマルな事に興味を持ち始めた頃からずっと気になっており性感帯として開発出来るんじゃないかと思っておりました。



そこから自分で調べる様になり、あくまでも人によってですが性感帯になる事がわかったと同時に危険性についても詳しく調べるようになりました



調べても余り分からない事が多かったので、僕がかなり通っている肛門科の先生に聞いてみる事にしました

（高校生の頃から切れ痔が酷く、通い続けているので先生とは仲が良いです）



そこで菌が余りにも多くリスクがあるからオススメはしないけど、もしやるなら徹底的に準備をする事が1番大事という事など色々な事を教えて頂きました



でもまずは人にやるなら自分も経験しておくのが一番わかりやすいだろうという事で、自分で自分のを開発し始めたのですが問題がひとつ。



切れ痔さんが大パニックを起こして通院する数が増え始めたという事でした



当時先生から

【そりゃそうなるやろアホちゃう】

と笑いながら言われたのが今でも覚えてます笑



馬鹿な事をしつつも開発をした結果なのですが、異物感がずっとあるというのが一番の感想でした



ただこれは僕の感想であって、これまで開発してきた人に感想を聞くと気持ちいいと感じるポイントは



・出し入れする時

・ア〇ル側から膣を押した時

・圧迫感が気持ちいい

この3つでした。



結果としては、人によって感じるポイントは違うという事と長期的に開発をしてもどうしても異物感があるという事が分かりました。



皆さんに注意喚起すると、もし興味が出てきたとしても経験のない方には絶対に頼まないで下さい。

もししたいと思ったら、僕に1度ご連絡下さい