皆さんこんにちは、海野一輝です!
アンモモセラピの影響でタンクトップが似合う男になりたい
そう思いひっそり鍛えてるんですが
肝心のタンクトップがどこにも売ってない…!
タンクトップ売ってるの見かけたら情報くださいm(._.)m
さてさて
今回は34回目のタイトル日記
「感情」 をテーマに書いていこうと思います。
僕は感受性が豊かな方だと自負しています。
というのも映画やドラマ、アニメなどを見ると
感情移入してしまって涙がぽろぽろと流れてくることが
よくあるからです。
少し前にはなりますが
実写版「君の膵臓をたべたい」
アニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」
という作品を観た時に
自分でもびっくりするくらい感情移入してしまい
ぽろぽろを越えておぎゃあおぎゃあと泣いていました。
僕の中では喜怒哀楽の中で
「哀」の部分が強いのかな?と思います。
「喜」と「楽」もかなり表情や態度には出ますが
1人より誰かと一緒だとより強く喜びや楽しさを感じて
より表情や態度に出るようになります!
反対に「怒」の部分は普段から怒ることは滅多にないけど
誰かと一緒にいる時はより弱く穏やかになります。
一緒に過ごす時間の中で
デートではデートでしか見せない「喜怒哀楽」を。
エロではエロでしか見せない「喜怒哀楽」を。
その全てを楽しんでもらえたら嬉しいです(^^)
以上!
意外と涙もろい海野の「感情」についての日記でした。
最近あまり泣けるような映画やアニメを見れてないので
皆さんの泣ける映画やドラマ、アニメなどあれば
ぜひ教えてください!
ではでは!
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海野 一輝の写メ日記
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No.34 感情海野 一輝