【No.132 「鼻毛の世界に気づいた日」】- 石田 シロウ(Un moment pour toi)- 性感マッサージ

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石田 シロウの写メ日記

石田 シロウ

石田 シロウ  (25)

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  • No.132 「鼻毛の世界に気づいた日」
    石田 シロウ
    No.132 「鼻毛の世界に気づいた日」

    こんにちは、こんばんは。



    石田シロウです。





    自分が鼻毛の処理を始めたのは、23歳のときでした。もっと早く気づくべきだったと思います。





    きっかけは、当時お付き合いしていた元カノの一言。





    「ねぇ、鼻毛出てるよ」





    まさかと思いながら鏡を見たところ、しっかりと飛び出していました。





    しかも鼻の穴の中をよく見ると何本も鼻毛が…。



    軽く絶望しながら、今までどれだけの方に見せつけてきたのかを考えました。





    そこからすぐに鼻毛カッターを購入し、人生で初めて鼻毛の処理をしました。





    すると、驚くほど鼻の穴の中がスッキリ。



    あまりの綺麗さに、「こんな世界があったのか」と感動したのを覚えています。





    実は、鼻毛は意外と見られています。



    女性は男性よりも身長が低いことが多く、自然と見上げる角度になります。





    そのとき、目に入りやすいのが「鼻毛」です。





    鼻毛が伸びたままだと、どんなにオシャレをしていても清潔感が一気に損なわれてしまいますよね。





    髪型や服装に気を遣うのと同じくらい、鼻毛もケアすべきポイントだったのだと、23歳のときにようやく気づきました。





    鼻毛カッターを手に入れてからは、習慣として定期的に処理するようになりました。





    これで、もう誰かに“見せつける”ことはないはずです。





    最後に鼻毛をチェックしたのがいつか思い出せない方は、一度、鏡をじっくり見てみるといいかもしれません。





    もしかすると、そこには“新たな世界”が広がっているかもしれません。





    石田シロウ





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