こんにちは、こんばんは。
石田シロウです。
最近、隣に新しいマンションが建設されました。
これ自体は現代社会の一コマで、特に珍しいことではないのですが、自分にとってはなかなか影響が大きくて…。
以前は朝起きると、窓から柔らかな日差しが差し込んでいて、それが自分の目覚まし代わりでもありました。
自然光に包まれてゆっくり目を覚ますと、気持ちがすごく整うんです。
でも、隣のマンションが立ったせいで、その「朝の光」がほとんど入らなくなってしまいました。
「日照権」なんて言葉がありますが、自分にとっては単なる法律用語ではなく、心のバランスの一部だったんだな、と実感しています。
朝のスタートって、一日のリズムを決める重要な時間じゃないですか?
それが最近、どうもスッキリしなくて、どこか調子が狂うような感覚です。
まあ、日差しを奪われた代わりに、カーテンを開けるとマンションの壁がドーンと見える新しい景色を得たわけですが…。
うーん、これはポジティブに考えるべきかどうか笑
ただ、ふと考えるんです。
人間関係も同じで、自分を照らしてくれる「光」みたいな存在って大事だなって。
朝の日差しのように、そっと心を暖めてくれる人がいると、どんな日も少し明るく感じられるものですよね。
そんなことを思いながら、今日もコーヒーを片手に「朝日ロス」を少しずつ克服していこうとしています。
皆さんも、心の光を大切にしてくださいね。
石田シロウ
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石田 シロウの写メ日記
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No.117 日差しロス、心の乱れ石田 シロウ