こんにちは、こんばんは。
石田シロウです。
今日は「熟女好きになったきっかけ」につづき、「熟女の魅力」について、語らせていただきます。
実は、この手の質問をかなりいただきます。
「どこがそんなに好きなんですか?」
「本当に熟女が好きなんですか?」
「熟女好きはキャラクター設定?」
「どうせ美魔女だけでしょ?笑」
「何歳からが熟女ですか?」
…さらには「私は外見も容姿も全然ダメだけど、それでも受け入れてもらえますか?」
というご質問も。
正直、これらを毎回説明するのも少々手間なので、今回はこの場をお借りして、自分の本音をお伝えしようと思います。
では、熟女は何歳から?
→34歳〜だと勝手に思っています!
ただ伝えたいのは自分が熟女枠に入って
いるかどうかは、気にしなくても大丈夫
ですよ笑
気軽に来てくださいね^ ^
次に、自分が熟女のどこに魅力を感じるのか。
その理由は大きく3つあります。
①年齢差のあるあり得ない関係に興奮する。
②老いて熟れてる見た目も好き。
③年上の方が話しやすい。妙に安心感を感じる。
まず1つ目、年齢差のある「現実にはありえない関係性」に少し背徳感と興奮を感じること。これは、いわゆる「禁断の関係」にも似たスリルですね。
2つ目は、年齢を重ねて「熟れた」見た目に美しさを感じるから。
若い美しさとはまた違う、時間をかけて重なってきた味わい深さにも魅了されます。
おそらく自分は普通の人と全く違った目を持っているので理解されないと思います笑
そして3つ目、年上の方が圧倒的に話しやすく、どこか心地よい安心感を感じられるからです。
この安心感がまた癖になるんです。
この安心感は前回の写メ日記No.56でも語ったような背景があるからだと思います。
このように、自分が「熟女好き」である理由には表面的な部分だけではない「深み」があるわけです。
もちろん見た目が美しい美魔女の方も素敵だと思います。
でも、だからといって「美魔女じゃないとダメ」というわけではありません。
ただの美魔女好きは、熟女好きにカウントしませんよ笑
「それって外見や容姿を気にしていないってことですか?」と聞かれるかもしれませんが、
実はまさにその通りで、自分は容姿にはこだわりません。
しかし、だからといって「全く見ていない」というわけでもありません。
女性がメイクやオシャレなどで、自分を大切にしようとする姿勢、努力、その心意気は素敵です。
でも、自分にとって大事なのは「外見よりも中身」。
年齢を重ねた女性の中にある豊かさ、人生経験から来る深みこそ、自分が心から惹かれるポイントです。
お話ししていると、たまに「それでも、見た目が整っている方が良いんでしょ?」と半信半疑な表情をされることもあります。
でも、実際に自分と一度話してみてください。
自分がどれだけ容姿を気にしていないか、すぐにわかっていただけると思います。
「自分が熟女好きである理由」を甘く見られては困りますので、今日はこの思いをしっかりお伝えしました。
少しでも「自分も行ってみようかな」と思っていただけたら嬉しい限りです。
石田シロウ
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