子供の頃の経験(No.13)と
社会福祉に関わりある人生もあってか
人には第三の居場所が必要だと思っています。
第一の居場所は
自宅で
プライベート空間
第二の居場所は
学校や職場で
フォーマルな空間
第三の居場所は
上二つの中間にあたり
心地良く過ごせる空間
子供にとって第三の居場所は
孤立を防いで
未来へ希望を持ち
安心できる場所です。
全国に増えつつあります。
大人は子供以上に
趣味や目的を共有できる場所が
地域からネット空間の
いたるところに数多くあります
そうした居場所のひとつに
性の悩みを話せて、
性を楽しめる
女風があると思っています。
孤独を感じやすい悩みへ真摯に寄り添う。
触れ合いによる幸せを感じてもらう。
アンモモは
女性が安心して楽しめるお店だと思っています。
僕もそこに共感して働いています。
勇気を出して予約した女風を
楽しい時間にするためにも
僕を信頼していただく必要があります。
そのために僕は写メ日記で
日常や過去、未来を書いています。
それを読んだ方が
僕のことを知り、
親しみを感じ、
僕と会うときに
飾らない自分で
いてもいいことが
伝われば嬉しいです。
僕は
第三の居場所として
女風を利用した女性が
前よりも自宅や職場で
自分らしく過ごせるようになり
僕を必要としなく
なってくれたら嬉しいです。
欲を言えば
もし、その中に少しでも
僕と出会って良かったと
感じてもらえてたら
僕の夢は叶いますね。
もちろん、
新しい自分を僕と一緒に見つけたいと
僕を必要としてくれるのも嬉しいです。
恥ずかしいので
最後に書きますが
僕は女性が快感に浸っている姿が好きです。
だから、働いています。
水野 ふみの写メ日記
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第三の居場所水野 ふみ