写メ日記をはじめて1週間が経ちました。
発信について書いていきます。
僕が大人になって誰かに文章を見せたことといえば、
社内用に研修資料を作成したり、
マニュアルを作成するぐらいでした。
そこに身の上話を書くことはないですし、
まして、世の中へ発信することもありませんでした。
初期講習で潤さんが
誰も見てないんじゃないかと
思うかもしれんけど、
それでも発信を続けていくことは
大事だと話されていました。
うるおう女風ちゃんねるの
うちのオーナーという動画でも
高校時代ラジオをやっていて、
最初からファンがいたわけではない。
100人集まるように
発信を毎日積み重ねていたと。
社員に関わりのあるマニュアルですら
見てもらうのが難しいのだから
自分と関わりのない人なら尚更見ないよね。
反応がないなか発信するのは当然だよな。
と過去を振り返りながら聞いていました。
初めての写メ日記をいざ公開すると、
予想に反して多くのみなさんに読んでいただき、
いいねや温かいコメントまでしていただきました。
驚きと感謝でいっぱいになってしまいました。
少し時間が経ち、
どうしてこんなにも見られたのかと
考えていました。
アンモモというお店には
みなさんと先輩方が築いてきた歴史があるから、
どこの馬の骨かもわからない僕を
温かく見ていただける環境だったのだろうなと思っています。
これからの僕としては、
駆け出しの存在なので、
応援していただいている方と一緒に
喜びや楽しいだけでなく、悩みも含めて
歴史を少しずつ築いていけたら嬉しいです。
水野 ふみの写メ日記
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No.4 これからの僕水野 ふみ