あ、No.1見てくれた人ですね。
No.2まで見てくれてありがとうございます。
ちょっとした診断にお付き合いください。
皆さんは学生時代に何を頑張りましたか?
勉強、部活、趣味、友達、恋愛、
バイト、家族のお世話、人には言えないこと
どれか決めましたか?
指を止めて
学生時代を想像してみてください。
そこではひとり隠れて何をしてましたか?
それとも2人ですることでしたか?
顔を赤くして何をしているのでしょう?
では、決めた方から続きをどうぞ。
何も考えなかった方
手強いですね。
想像させられなかった僕の力不足です。
成長してきます!
最後以外の方
頑張りましたね。
もしかして今も頑張り続けていますか?
体壊さないでくださいね。
どれも当てはまらなかった方
興味深いですね。
僕の想像にない生き方をされていますね。
最後に該当した方
自分が生きるためなのか、
誰かのためなのかわかりませんが、
それをしなきゃいけない状況だったのでしょうか。
とても苦労されたんですね。
あ、そうそう。
最後でよからぬことを考えていた方!
仕方ない人ですね。
そんなことばかり考えてちゃダメですよ。
でも、考えてくれたお礼に
会ったとき耳打ちで教えてくださいね。
それはそうと
ようやく本題へ。笑
僕は上のどれかで一番頑張ったことは何かな~と
振り返ってみたら、共通していることがありました!
頑張っていたかはわかりませんが、
時間を費やしていたことではあります。
どの場面を振り返ってみても出てくるのは
その人の見てるものを見ようとする僕の姿でした。
人は同じものを見ていても
それぞれ独自の世界観で物事を見ていると思います。
隣にいる人と
同じものを
同じ見方で
同じように感じる
とても素敵なことです。
でも、だいたいは
隣にいる人と
同じものを
同じ見方で
違うように感じる
または、
同じものを
違う見方で
違うように感じる
人によってはそれが嫌だと感じるかもしれませんが、
僕はそれが興味深くていろいろ聞いてしまうタイプでした。
今となりにいる人は何を見ているんだろう。
その人のメガネを借りて世界を見させてもらえないかな。
その世界で感じることは何かな。
みなさんは今日なにを見て、なにを感じましたか?
水野 ふみの写メ日記
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No.2 学生時代に一番頑張ったこと水野 ふみ